早春の味覚といったら、Cima di rape

2017-03-15
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そろそろ旬が終わるCima di rape。
我が家では、太い茎から葉をこそげて、つぼみの部分と分けて調理します。

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つぼみの部分はソース状になるまで炒め、手打ちのオレッキエッテと合わせることが多いです。
ま、お隣・プーリア州の郷土料理ですね。

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葉の部分は、しっかりと炒めあげてから別に調理したカラブリアのサルシッチャと合わせるのがこの土地の王道レシピ。
パプリカの効いたサルシッチャと、ちょっと苦みのある葉が最高のハーモニー♡
さらにコゼンツァの伝統のレシピでは、葉を炒めている最後の工程で一口大のパン片を入れて一緒に炒めあげます。
油を吸ったパンがカリッと仕上がり、また絶妙♡
硬くなってしまったパンの再利用方法の一つとして、主に貧しい農家が現代に伝えたレシピと言われています。

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ところで。
「もったいないオバケ」で育った世代としては、ゴミとなる茎の部分が気になるわけで(笑
味がなんとなーく似ているので、私は野沢菜漬けの要領でお漬物にしています。
これが白いご飯と合うんだ!!

「そんな変なことしないの!?」と姑のような主人の長兄に怒られつつ、こればっかりはやめられません(笑


コメント:
ちょっと苦味があるのが美味しいですよね♪
パンの入ったコゼンツァ風も美味しそうですね。試してみます。

ところで茎の部分ってイタリア人は捨てるんですね。知りませんでした。
普通に全部食べてました・・・。
私も漬物にしてみます。
[2017/03/15 16:39] | Acotone #/uE1owWE | [edit]
Acotone様
この苦み、日本人も口に合いますよね。初春の味~♡
私も普通に食べようとしたら、すっごい勢いで止められました。だいーぶ昔の話ですw
イタリア人って、口触りの悪いもの嫌がりません?
こんなにもったいないなーってほどゴミが出る、我が家のCimaでございます。。。
漬物にしても食べきれません~(涙
[2017/03/28 04:48] | erieri #- | [edit]












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