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新居探し始めました。

2012-11-23

ボローニャもすっかり冬支度。
八百屋さんもお惣菜屋さんも秋冬バージョンに衣替えです。街のメインストリートの飾りつけもほぼ終わり、あとは電飾の点灯を待つのみ。今年の12月は嬉しい事・楽しみな出会いが山盛りの予定なので、私達もソワソワしながら12月の訪れを心待ちにしています♪

ボローニャに住むようになってそろそろ3年。
結婚を決めた際には漠然とカラブリアはコセンツァでの熱~い生活(笑)を思い描いていたけれど、婚約直後の主人の英断(?)でボローニャに住む事になった我々。もともと主人の兄達が学んだ街だということもあり、当然主人も何度か滞在しているので未知の街というわけではないけれど。。正直「ええー!ボローニャですかっ!」と思ったことも確かで。
真ん中の兄がボローニャに残っているって言うのも大きかったのかもしれないし、ボローニャ市の、エミリアロマーニャ州の公共サービスがコセンツァのそれと比較にならないって言うのもあったのかもしれない。
でも仕事場を変え、環境を変え、ウチラ新しい街でやって行けるのかね・・?という心配があったのも事実。だから、最初の数年は賃貸に住んでこの街でやっていけるか様子を見ようという事に。

ボローニャ市内に住むのか、郊外に住むのか。ちょっと郊外なのか、すごーく郊外なのか、別の街からボローニャに通うのか。そもそもボローニャに根を下ろしちゃってもいいのか、色々な問題・選択肢がある中で、それでも少しずつボローニャ市内、郊外の街の様子を見学に行き、話し合い、あっという間に過ぎて行った2年間。

今の家は家賃の安さ(笑)と日照のよさで決めたようなものだけど、そろそろ手狭になってきたし(特にリビングスペース!)、重い腰も上げなきゃねってことで「家を探してるんだ」と周囲にカミングアウトしています。ここでもこっそりしてるけどネ^^;
最近は色々な声が集まってきて、意外な発見があったり、ココは候補にしてなかったね、という事もあったり。
「ココがダメだった!」とか「失敗だったなー」という所を教えてくれる友人達や新居に招いてくれた上で見学の際に見るべきポイントを説明してくれる友人達も多く、感謝です。。特に水周りはやっぱり買った人にしかわからない事が多くて、毎度勉強させてもらっています。

さらに手放したい物件を持っている知人を紹介してくれる友人達にも助けられ、ソコでの新たな出会いもあったりして、家探し楽しいじゃん♪と思ってみたり。
義父が建築関係で自分達の住むビルも拘りぬいて建てちゃった人なので・・家と建材にはちょっとうるさい主人とその一族。しかも本人それ系のエンジニアだしね。彼らが納得できる建材使用で、ウチラの手の届く価格の(これ、重要!)の物件があるのかいな、とぼんやり思ったり(笑 いやいや。地道に頑張りたいと思いま~す^^

一時期、色々見すぎで何が重要なのかがわかんなくなっちゃったりもしたけど(苦笑
まだまだ時間はいっぱいあるし、とりあえず来年から本格的に動き出すって事で今はもっぱら情報蓄積中。家はできるだけ多く見た方が良いというし、イタリアには古い建物から最新の建築物まで本当に色々。メリット・デメリットもその分さまざま。特に地震の後は表面だけチョロっと綺麗にして売りに出してる悪徳業者も多いと聞くので。。あせらずゆっくり探そうと思っています。一番の問題はこの「あせらずゆっくり」が我々夫婦の間で大分温度差のある感覚である事、かな。

ところで、今日は中華の日。
ちょっと早起きして、餃子の皮を製作中♪ 上手に丸く出来なくても包めばなんとか形になる餃子は我が家の定番中華メニュー(笑 不ぞろいな餃子でも大げさに褒めてくれる毎度のランチ仲間なので、気軽に、気軽に(笑
さらに初めて新鮮なレンコンを仕入れる事が出来て、レンコン三昧レシピな本日。レンコン・Loveな私、ちょっと舞い上がっております♪
 
それでは皆様、Buon weekend♪
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11月のレッスン@エミリアロマーニャ州の郷土料理

2012-11-20

11月のLa gruのレッスンは、エミリアロマーニャ州の郷土料理特集。(写真の整理に時間がかかり、今頃になってやっとUPできました~^^;)
カラブリア人の主人の影響で南の料理を食べる(作る)機会の多い我が家の食卓に、イタリア版食い倒れの街ボローニャ&食材の宝庫エミリアロマーニャ州のレシピが胃袋に良い意味で(笑)過激な影響を与えてくれるんじゃないか。。と期待しつつ参加してきました。文字にしてみると凄い不純な動機だね。。

今回は日本から参加のお料理研究家の方もいて、マリアのレシピと人柄が是非通ってみたい!と思わせるオーラをびしびしと発しているんだろうなぁと感じてみたり。遠くから参加し前のめりにレッスンに取り組んでいる方達を見ていると、改めてこちらの気が引き締まるというか、こちらのモチベーションも上がるというか。
心地よい緊張感の中、レッスンスタートです。
レシピはこちら
・Millefoglie alla mousse di mortadella
・Strozzapreti fhunghi e salsiccia
・Arista di maiale al latte all'emiliana
・Friggione alla bolognese

時間的に参加が厳しいか・・と思われたレッスンだったんですが、セコンドの牛乳で煮込む豚肉のレシピ、主人の大好物なんですよね。しかも、Strozzapretiはワタシが好きなパスタのうちのひとつ。食いしん坊の意地にかけても参加する!っと執念燃やしたらなんとか参加できちゃいました(笑 協力ありがとう!Mちゃん!

プリモのStrozzapreti。何ゆえこのような物騒な名前なのか・・といった背景を、簡単な歴史の知識を交えて説明してくれるマリアが印象的でした。
確かに勉強したイタリアの歴史の一部。教科書の中ではたった一行程度の出来事の裏で、長く苦難な生活を強いられた人々が命名したStrozzapreti。知識としてあった事が今目の前にあるパスタの名前に繋がるって、ちょっと快感でしたね(笑 出たな歴史マニア!と後で笑われたけど(笑
なるほどね。そりゃーこんな名前になっちゃうよね。。と納得しつつ、辛い時代をこのパスタを作る事で憂さ晴らし(?)しながら耐えた人たちの気持ちに思いをはせながらの生地作りの作業。
イタリア人のネーミングセンスって最高だわ~

サルシッチャと季節のきのこを合わせたソースは絶品。もちろんしっかりお代わりをさせていただきました♪
生クリームを使わずに、でも濃厚なソースに仕上がっていて、コレステロール高めな主人には嬉しいレシピかも。年齢層高めな(笑)ある日のランチで別のパスタとあわせてみたんですが・・コレステロール値が気になる人たちに大好評でした。
健康志向なのもマリアのレシピの良い所。オリジナルの味を損なわず、カロリーやコレステロールを減らす為の工夫がいっぱいなので「あ、これ真似しよう♪」と思うテクニックがいっぱいなのです☆

セコンドのコントルノにはFriggioneを。ワタシの知っているFriggioneはかなーり赤かったんですが、本来はやや赤みのある黄金色だそう。なぜこんなに出来上りが違うのかについてのちょっぴりレクチャーも大変興味深く、また、ボローニャ郊外にタマネギの有名な産地があった事に驚いてみたり。タマネギって言ったらカラブリアのトロペアぐらいしか知らなかった私(恥

丁寧にマリネされた豚肉をオーブンでゆっくり仕上げたセコンド。盛り付けも相変わらず美しい♪
こちらも先日さっそく復習してみました。持ち寄りパーティに持っていったのであいにく写真がないんだけど・・生粋のボロニエーゼさんたちにも好評でございましたよ~!とここで叫んでおきます。

テーブルはもう冬支度。
ボローニャのチョコショーも始まるし、市内のクリスマス用飾りつけもどんどん進んでいます♪ あと少しでクリスマスシーズン。次回のテーブルセッティングも楽しみだ☆

アンティパストの丁寧に丁寧に作られたモルタデッラのムースのケーキ。記事先頭の写真はこのケーキが切り分けられた際のもの。
にんじんの飾り切り、イタリアに来て初めて見ました!
ケーキとクリームソースが絶妙のハーモニーをかもし出していて、これいくらでも食べられそう!な雰囲気の危険なアンティパストでございました。余裕があったらもう一切れ・・と思っていたんだけど、プリモとセコンドをお代わりしてしまったら胃袋に余裕がなく。。(涙 

カラブリアで食べるモルタデッラは例外なくピスタッキオと黒コショウ(粒)入り。本場の本物、本家モルタデッラはシンプルな「ピンク色」のみのハムです。
カラブリアをはじめとする超南イタリアで味の強いスパイスを使った料理が好まれるのは、アラブ系国家の植民地となっていた歴史的背景もあるそう。
ワタシが始めてモルタデッラを食べたのがカラブリアで、もちろん黒コショウ&ピスタッキオ入り。ボローニャに来て、最近やっと食卓に上るようになった本場のものがちょっと物足りないな。。と思うこともあったんだけど、本場の本家はこの「物足りない」ほうなんですよね。
そこいら辺は十分すぎるほど良くわかってるマリア、「この子、きっと色々入ってるモルタデッラ使っちゃうわ」と思われたのかな。今回のムースのケーキにはもちろん本場のモルタデッラを使う事!との注意を頂きました~(笑 言われなかったらふつーに色々入ってるモルタデッラ買っちゃうところだったので、超ナイスなタイミングでのアドバイス!
レッスン中に思わず大笑いしちゃった!生徒のクセを掴んでのアドバイス、ナイスでございました~♪ 

↑パスタを茹でるには琺瑯の大鍋が大活躍♪ 年代物のこのお鍋、可愛いので大好きなんです。
次回のレッスンは12月13日の予定。
クリスマス前という事で、一度習ってみたかったボローニャの冬のパスタ@トルテリーニをはじめとする伝統的な家庭料理のメニューになっているようです。詳細とお問い合わせはこちらからどうぞ。
レッスン仲間で写真が上手なMりんがこちらでレッスンの様子を記事にしています。別角度からのレッスンの様子、是非ご覧ください♪

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ボローニャのチョコショウ、始まりましたよ~♪

2012-11-14

本年も始まりました、ボローニャのチョコショウ♪⇒公式サイトはこちら
イタリア各地(とベルギー)のお店が勢ぞろいのチョコショウ。ボローニャ市側が場所代(広場使用料)を上げると言えば、開催者側がそれなら来年は来ないから!と言ってみたり、大人気ないやり取りが直前まで行われてたみたいですが(笑)、無事に開幕です。よかったよかった。

チョコ星人の主人が楽しみにしていたベルギーのチョコ屋さん。今年も美味しいチョコをいっぱい展示&即売しております。地味だけど、どのチョコも美味しいんですよ、ココ。お勧めです♪

今年もいろんなモチーフチョコがあちこちに♡ 可愛くって思わず友人のお子さん用に購入。明日皆で食べよう~と思ってたんだけど・・・頭から食べるのかしら?それとも、おしりから食べるべき?

毎度お馴染みの「靴シリーズ」も、毎年完成度が上がっているような気がします。。このチョコの前に、自分の彼女にはどのピンヒールが似合うか喧々諤々の大騒ぎをしている少年軍団がおりました(笑 圧倒的人気は赤い靴。実はこっそり聞いてました(笑
議論するポイントがソコですか、少年達。。イタリアだのぅ。

ケバブのように削ぎ切りして、クレープに入れてくれるお店も出現。
朝早くから焼きたてクレープをほおばっている人も。イタリア人ってほんっとに甘い朝食が好きですよねぇ。
場所が場所だけに、近所が仕事場(笑)の顔見知りの仕事関係者が結構いたんですが・・チョコをいっぱい買い込んで幸せそうな人や普段しかめっ面ばっかりしている人が最高の笑顔でクレープ食べてるのを見かけちゃって、なんだか得した気分に。君もクレープかい?と聞かれたんだけど・・いやいや。ワタシは朝食塩鮭派ですから。明日の午後にご一緒する約束を取り付けました。明日のおやつはクレープです♡

わざわざショウが始まる日の午前中にチョコを買いに出たチョコ星人の主人。
山盛りベルギーチョコの箱を抱えるようにして跳んで帰ってきました(笑 うん。今年も美味しいね☆と言いながら、ランチの後に500gを2人で完食いたしました。。あははは。ダイエットとか言ってたのにね~。

チョコショウは18日まで。
今晩あたりからボローニャは寒くなるようなので、暖かくしてお出かけくださ~い☆
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主人の誕生日&なんてこと無い日常に感謝♪

2012-11-04

10月は主人を含め大切な人たちの誕生日や記念日が目白押しのお祝い強化月間。なぜこんなに多いのかな、10月生まれ? 母も10月生まれだし!。↑はある日の主役リクエストのイチジクのクロスタータ
特に15日以降は30日まで連日誰かの誕生日or記念日が続きます。お祝いして食べて、お祝いしてぱぱーっと呑んで。アペリティーボから超本格ディナーまで、形はいろいろだけど皆が集ってお祝い・お祝い・お祝い~♪の楽しい1カ月。逆に体重増加率もUP↑な1カ月(笑

毎年同じようにお祝いしてお祝いされてのお祝い強化月間なんだけれど、今年はそれぞれの家庭に様々な出来事が重なった一年で・・「今年もいつものメンバーでいつものようにお祝いできる」という普段は意識していなかったけれど実はこの「いつも」が大層ミラクルな事に、何てこと無いと思っていたけれど実はすごーく特別で感謝しなければならないんだ、ということに気がつきました。ええ、今更気がつきましたとも(笑
家族が増えた人も、残念ながら減ってしまった人も、悲しい経験をした人も、最高に嬉しい出来事があった人も、今は出口が見えない状態でもがいている人も。色んな事情を抱えたみんなが大切な誰かの「お祝い」の為に集まってるって凄いこと。何気なく流れていく日常に感謝しなきゃね、と主人としんみり語り合ってしまった、そんな1ヶ月でした。

体重コントロールがヨガ&ジムだけでは辛いので、丘の上の教会@S.Lucaにも定期的にのぼってます。
前日にたらふ~く食べてしまった後だった前回のS.Lucaアタックは妙に息切れしちゃって大変だったけど。。

丘の上のS.Lucaからの眺めが最高に好きなので、いつもぜーはー・ぜーはしながら頑張るワタシ。声を掛け合いながら一緒に登る仲間にも助けられてます。気の合う仲間達と登るときつーい登りがさほど辛くないんですよね。日本語でいっぱいおしゃべりできるので辛いのぼりもあっという間。Viva@友達効果!
ついでに往生際悪くプールにも通う事にしました。クリスマスまであと2ヶ月!ウエストが入るズボンもあと2本しかないし!今のうちに減量頑張らなきゃ~!←結構必死です。

先日はこんな場所でのお祝いにも参加してました。普段は女人禁制のボーイズ好きが鼻血出しそうな禁断の園(笑 隠し部屋があったり、色んなところに遊び心がいっぱいの隠れ家的施設。今の時代に女人禁制なんですよ。なに、口うるさい奥さんからちょっと逃げたい旦那連の吹き溜まり?って言ったら関係者に怒られました(笑 結構図星だったんだろう~と思ってるけど(笑
ぴりっとした格好の人が多かったのがすっごく印象的でした。もちろん施設関係者は男性ばかり。うんうん。男の園はこーでなくては。男子校みたいで楽しかったわ^^ 

一応のメインイベントは10月下旬の主人の誕生日。朝ご飯はカラブリアのお袋の味@Bocconotti Calabresi。Aburzzesiと違うのはバターのかわりにStruttoを使う事と中にジャムが入る事、かな。ジャムはもちろん自家製。どちらかと言うとボローニャのMostardaに似たどっしり&甘酸っぱいジャムが良く合うので、わざわざBocconotti用ジャムを作るんですよ、夏の間に。カラブリア人の食に対する執念、ココに極まれり。。

当日ランチはみんなでワイワイ♪ そしてディナーは本人のリクエストによりボローニャの老舗レストランの内の1つDa Cesariで。なんでもポルチーニ入荷中!と神戸風牛のメニューが追加されたとの情報をどこからか仕入れたらしい(笑 
神戸「風」牛はイタリアで唯一生産している農家さんがエミリアロマーニャ州にあるとのことで、色んなレストランで出回ってます。特別にオーダーすれば用意してくれるお肉屋さんもあるんだけど、生産数が少ないのでまだまだレストラン限定商品。特別オーダーするとびっくりするような値段になるし^^;
ワタシは魚料理屋さんがよかったな~とか言ってたんですが、いざ食べ始めたら・・ごめんなさい。神戸「風」を甘く見ていました。お肉がすっごく甘い。柔らかい風味が素晴らしい。近いうちに絶対行きたい!また食べたい!リピ決定メニューでした~。日本の牛さんが恋しい貴女に(笑)オススメです。

Da Cesariは結婚前日の独身最後の夜を大切な人と過ごした思い出のレストラン。もちろん主人は主人で別行動^^  あの日以来本当に久しぶりに訪れたけれど、オーナーもレストランの雰囲気もぜーんぜん変わっていなくて嬉しくなっちゃいました♪ また近いうちにお邪魔しま~す☆

Da Cesari
via de' Carbonesi, 8 Bologna
Tel 051 237710
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