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イベントいっぱいな3月前半レビュー

2013-03-18

2013年3月前半の出来事メモ。
トレンティーノに山小屋買ってこの冬はずーっと山篭りしてたM一家が下山。先日特産チーズとサラミをお土産に遊びに来てくれました。雪に焼けまくったMはもちろん、奥さんもちびっ子もしばらく見ないうちにすっかり「山間部の人」に(笑 喘息気味だったちびっ子君も元気いっぱいで、やっぱり山での生活って体にいいんだなぁと思ったり。濃厚なチーズはその場で、サラミも翌日には完食。ごちそうさま!

最近の主人はチーズに合わせるためだけにパンを焼く事も多く、かぼちゃの種やひまわりの種・麻の種がたっぷりのパンを焼き続けております。。(嬉しいけど、電気代が気になります!) Myブームが来ると妙に凝りたい人なので、毎週土曜日のメルカートで見かける天然酵母にも興味があるみたい。そのうち天然酵母作る!とか言い出すんじゃないか・・この人・・(汗 

チーズつながりで・・Tさん家のうどん会にお邪魔した際にSさんがお土産に持ってこられたのが、Sさん家近くの工場で作られているという絶品チーズ♡  実は冷たい牛乳が今でも苦手な私(頑張れば飲めるけど、牛乳臭いのはイヤレベル)、牛乳から作られたリコッタはちょい鬼門。でも、Sさんのリコッタは濃厚だけど牛乳臭くなく、あっさり食べられるのにリコッタの風味はしっかり口の中に残るという衝撃の一品。・・凄いよ、このリコッタ!! ボローニャで始めて食べた美味しさでした。。
さらにパルミッジャーノチーズは香り高いのに甘くて、こちらもいくらでも食べる事ができる危険なお品。ちびっ子達が塊をバクバク食べてたのも、ただひたすら美味しかったからかと。やっぱり牛乳の質が違うんだろうなぁ。。こんなチーズが直ぐに買える場所に住んでいらっしゃるなんて羨ましい限りです!

そしていつもやさしい♡友人のお誘いで参加する事になったTさん家のうどん会。
なんと手打ちうどん&大豆から手作りのお揚げ登場! お汁もやさしい味で本当に美味しかった!! さらに豆腐を作る際に出るオカラを使った野菜入りオカラバーグも! 私、大豆を煮るあたりでギブしそうで・・手のかかるものでも手間をかけてしっかりお料理されているTさんを尊敬するやら弟子入りしたいやら。お揚げは試作を重ねられたそうで・・Tさんの努力に本当に頭が下がるばかりです。(と言いながら涼しい顔してばっちり沢山頂きました(笑 ご馳走様でした~♪♪)
とにかく美味しい美味しいの連続だったうどん会。次回をさりげな~く楽しみにしております♪
そういえばちびっ子達が上手にお箸を使ってちゅるちゅるうどんを食べている光景も可愛らしく微笑ましいものでした♪ 可愛いなぁ、一生懸命食べている姿って。。  
別角度から見る当日の様子はコチラから

そして特に主人が心待ちにしていた3月前半のイベント、某街での豚祭り!!
お昼ごはんをゆっくりしすぎて(?)あいにく色々な部位をGetすることは出来なかったんだけど・・いいの。皮付きのパンチェッタが手に入ったから♡ お昼ごはんで入ったレストラン(カンティーナ?)もなかなか♪なお味のお料理で、特にサルシッチャが美味でございました。水も空気もご飯も美味しい・・いいねぇ郊外は。。

↑主人、Alano(グレート・デーン)と触れ合うの図。
サルシッチャとある部位購入を狙っていた主人。希望部位をGetできずにさぞかしガッカリだろうと「お肉売り切れで残念だったね・・」と帰り道で慰めてあげたら「いい。Alanoなでなで出来たから♡」とな。豚よりもAlanoですか・・(笑 当日は成犬2頭を続けて目にしたので、もしかしたらブリーダーさんが居るのかな??豚と関係ないけど! Tさ~ん。この人、Alano目当てでまた行きたいって言ってま~す!! また遊びに行きますね~!
当日の様子はTさんブログで♪

先週末には地味~にアイルランド系のフェスタがあったので、友人達と出かけてきましたよ。ボローニャでアイルランド・・。なんとも地味な取り合わせが笑えます。フェス自体はあちこちを回るようなので、気になる人はコチラでチェーック!
地味なお祭りなんですが、顔出しNGな友人達のスカート姿の勇姿をしっかり見届けてまいりました(笑 意外と似合っててお姉さんビックリよ!(後ろ姿ならOKとのことで、小さく載せてみました^^;) なんとアイルランドから駆けつけている人たちもいて、アイルランド訛りの英語三昧&アイルランドビールNight♪♪を楽しめます。いいねぇ、懐かしいねぇ、アイリッシュパブの雰囲気・・。 

そして先日は19日のSan Giuseppeの日に頂くZeppoleの試作を。ZeppoleはAmareneを乗せたドーナツ形のシュークリームで、特に南では19日に食べる家庭が多いよう。ボローニャのこの日のドルチェはRavioleかな?
主人の実家のあるCosenzaではS.Giuseppeのお昼にLagane con i ceciがプリモでドルチェはZeppoleと決まっているんです。Laganeはセモリナ粉と薄力粉で作られる、卵の入らない手打ちのパスタ。確かCampania州のものでCeciなど豆と合わせて食べるのが普通。Zeppoleは揚げ生地バージョンと焼き生地バージョンがあるんだけど、主人はオーブンで焼いた生地が好き。たっぷりのクリームは頂く前日のうちに乗せて、生地とクリームをなじませるようにするのが主人流。というか、結局私が作るんだけどね~(苦笑
お客さんも来る事だし今晩から頑張って仕込まなくっちゃ。。って、カゼ気味なんですけど~!

ばたばたしていた今月もようやく終わりが見えてきて、後は復活祭を残すのみ! 日本の年度末進行(?)に若干翻弄されつつ、気合で4月まで頑張ります。。

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食の安全について考える。

2013-03-11

先日、ボローニャ郊外で行われた食の安全について考える会に顔を出してきました。
スローフード運動が盛んなエミリアロマーニャ。ボローニャでもスローフード協会が頑張って活動していて、市内・郊外にあちこちに活動拠点があります。毎週土曜日にボローニャ市内で開催される青空市もそうだし、ちょっとした講演会なども各地で主催しているよう。今回は協会関係者の知人の知人から「こんな会があるんだけど・・」と招待があり、ちょうど出来合いラザニアに馬肉混入事件 (la reppubblicaの記事が開きます) から続く、一連の馬肉混入騒動があったこともあって気軽な気持ちで参加してきました。

まず、卵の種類(生産方法)についての興味深いレクチャーが。いや、知ってる人は知ってるのかもしれないけれど、私、恥ずかしながら言葉の持つイメージにひっぱられた飼育方法を想像していて・・スライドを見ては実際はこーなんですか?っていう驚きが大きかったです。。マーケティングってイメージを売るもんだと熟知していながらの痛恨の勘違いをしておりました。。

レクチャー後、うちに帰ってさっそく冷蔵庫の卵を引っ張り出してきましたよ! 
講義内容の受け売りだけど、最初の数字(この卵の場合は「1」)が生産方法。次の「IT」が生産国(イタリアですねこの場合)、そして生産者や生産された市情報などが続きます。
一番大事なのは最初の数字。これは0から3まで合計4段階あって、0が最も自然に近い状態で生産された鶏卵。1が俗にall'apertoの状態で2がa terra、3が工場(?)大量生産になります。

画像はお借りしました
こちらカテゴリー3の卵生産工場。カテゴリー3の大量生産ってのは、なんとなくイメージできてたんですよね~。小さな檻に入れられた鶏さんから卵が次々に「生産」されているという、自分の中の言葉のイメージと現実が合致。
ところが私的に驚愕の事実!だったのが、0~2の違い。
まずカテゴリー0が存在する事すら知らなかった私、ここの3つのカテゴリーについて言葉のイメージに引っ張られた飼育方法を勝手に想像していて、講義中のスライド画像にびっくり!でございました。

画像はお借りしました
右上の白い鶏さんたちがカテゴリー2(a terra)の鶏卵生産農場、右下がカテゴリー0、左がカテゴリー1のall'aperto。
ところで、カテゴリー1のall'aperto、いくらなんでもみっしり過ぎ!と思いませんか?? カテゴリー名であるall'apertoから私が想像していた飼育方法とちょっと違う。。そりゃ外で飼育しているけど、飼育スペースの割りに鶏さんがみっしりすぎる。。 
さらにカテゴリー2のa terra(白い鶏さん写真)は、講演中のスライドを見て絶句。この写真はまだ良い方らしく・・講演中のスライドに使われた養鶏場の写真では、鶏さんみっしりで地面が見えなかったという。。これ確かに地面に足付いてるけどさ・・身動きできるのかね?といった密集具合。
私、a terraもall'apertoも鶏さん密度がカテゴリー0に近い、どちらかというとゆったりスペースで飼育されているのかと思っていたんですよ。
鶏卵のランク付けや卵の外箱にしっかり製品情報が記載されている事も知らずに、商品名(?)のイメージで「これは良いんじゃないの?」って勢いで選んでたって事ですよね、ワタシ・・(恥 

画像はお借りしました
さらに話題は身近な重金属問題へ。↑のパスタマシーン、イタリアの家庭では一家に一台ぐらいの勢いで見かける物で私も一台欲しいなぁと思っていたぐらい身近なお品。(必要な時はお隣から借りているのです^^;)
今回はコチラを例にした講演で、実はイタリア製のパスタマシーンでもINOXではなくクロム鍍金してあるパスタマシーンが物凄く多いんだとか。ま、普通に行われている鍍金処理加工らしいので「なにー!クロムだと!!」と驚く必要は無いらしいんだけど・・クロムねぇ。ヒビキが良くないよねぇ。そもそも、イタリア製でそれなりに重みがあってギンギラしてたらINOXでしょ、と無条件に思ってた私・・あまりの無知っぷりが恥ずかしかったです。。 

クロム鍍金が悪いのではなく、クロム鍍金してあるものだと了解して使っているかどうかが問題っていう講師の言葉にも非常に納得です。例の馬肉混入事件にしても、混入した馬肉が食肉用に飼育された馬の肉で無かった場合のリスクなども詳しく説明してもらえて、知らなければそのまますぎてしまう事も今回知人のお陰でお勉強できて良かったような心労の種が増えたような(苦笑
そういえばあるパスタマシンメーカーが「私、家に重金属は持ち込みません」っていう文句付きの広告を出していて変なキャッチだなぁとは思っていたんですよ。なるほど、コレのことだったのねと納得がいきました。

お肉や魚・野菜の安全性や生産方法の違いから来る環境への負担、BIOとされている食品の生産現場の実態など盛りだくさんの内容だったことに加え、ちょっとショッキングな報告もいっぱいで・・私達明日から何を食べればいいの?ってなパニックに陥りそうになってたのは私だけじゃないはず。
でも講師の方が過激にスローフードとかBIOとかに傾倒するのではなく、逆に例えば中国製はとにかくダメ!絶対ダメ!!みたいな強硬なスローフード支持の姿勢ではなく(←たまに居ません?こういう人?)私たちを取り巻くリスクを知ることがまず大切というスタンスで、今は情報がある程度開示されているだけでも善しとして、なるべくリスクの少ない食生活を心がけよう、という講義内容に終始した為かしら。聴講者のパニック度が比較的少ない(笑)講習でした。
昔から言うように、多少形が悪くても虫食いがあっても、旬のものを食べる。コレに限りますって事よね、結局^^

ってことで、早速土曜日のメルカートではこの地域産で旬のブロッコリー(の仲間)を仕入れてまいりました~♪ 本日のお昼ご飯はブロッコリーのソースでパスタ、でございます♪ あぁぁぁっ。今回はシリアスに終わろうと思ったのに! 結局食べ物ネタよね、このブログ・・(苦笑
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ゲレンデ情報・・ボローニャ近郊Corno Alle Scale

2013-03-06

ボローニャから車で約2時間の距離にあるCorno Alle Scale
平日だとクーポン使って一日券が12ユーロと格安になる上、近所のCimoneと違い駐車場料金タダとあって貧乏性の私たちにはぴったりのスキー場なのです(笑 

ゲレンデは初級~中級者向けが多いカンジ。中級レベルにステップアップしたい初級者にぴったりのラインナップで万年初級者の主人(笑)にはうってつけのスキー場なので、時間を見つけてはせっせと通う日々。

ゲレンデが中級(やや下)レベル中心なので、上級者さんは飽きちゃうかなと思うでしょ? ところがこのスキー場、けっこう安心して滑れるFuori pista(ゲレンデ外で滑れる場所)が多いんですよ。
↑の写真はちょっと見難いけど十字架のある頂上付近青ゲレンデ内にある自然のハーフパイプ。中年のボーダーさん達が遊んでいて・・思わず主人を置いてきぼりで(笑)突撃してしましましたよ。普通の長さの板だったので遊びたりなかったけど、それでも楽しかった~♪ おじちゃん達とも仲良くなって、山小屋で一緒にお茶したり(笑
どの場所も軽く圧雪してあるので雪崩の心配もないし板が雪に埋もれるって事も絶対ないので、フリー初心者さんにもおススメできるかな。ただ、ゲレンデとゲレンデ内の場所で滑るなど安全な場所を選んでくださいね。毎年、崖から転落事故があるスキー場でもあるので・・ゲレンデ外に出るときは自己責任で。

往年のスーパースター・トンバ様♡も練習したスキー場で、もちろん彼の名前を関したゲレンデもあります♪ そういえば、長野五輪にも来てましたよね。。懐かしいわぁ

天気の良い日は遠くアルプスも望めます。頂上のゲレンデは超ワイドの初心者向け青ゲレンデ。アルプスまで行かなくても大パノラマを見ながらのロング滑走が楽しめるので、ボローニャ近郊の友人達と連れ立っていく事も多い場所。難点は・・美味しいレストランが近くに無いってことかしら(笑

個人的に好きなのは、黒ゲレンデから延びるわき道のFuori Pista。最終的に青ゲレンデに合流できる穴場があるのです♪ ・・って、最近は穴場じゃなくなっちゃってるみたいだけど~(涙 頑張って早起きして行ったのに、誰かの滑った跡を見つけてしまったときのがっくり感といったら・・。
次回こそは絶対一番ノリ目指さないと、ね!

2013年3月初旬現在3mほどの積雪があるので、今月いっぱいはなんとか滑れそうです♪
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