カラブリアで迎えたクリスマスレビュー

2013-12-27

ワンコと一緒の長旅を経て、遣って来ました!カラブリア~♪
この冬は暖冬傾向で車窓から見える景色は緑がいっぱい。春の景色でどーもクリスマス気分が盛り上がらなかったけれど、長兄の家にお邪魔したら・・そこはもうクリスマスワールドでした(笑

毎度趣向を変えるプレゼーペは今年は小さめ。でも全部陶器製!
義姉はナポリに長く住んだ人なので、クリスマス前にナポリの市場でいろいろ仕入れてくる長兄一家。いつもは幅3m強の超大作が待っているんだけれど、今年は小粒ながらも物語性のあるプレゼーペ&アーティストな長兄の持ち味があちこちに生かされた作品で、私は好きだな。(そして始まる批評大会と反省会 笑)

ま、勢いあまってクリスマス前にイエス様が生まれちゃってたけど(笑
そこいら辺は愛嬌、愛嬌^^

来年の秋から高校生になる甥っ子。数年前からはじめたチェロもナカナカの腕前になってきました。本人も楽しいらしく、高校が始まったら放課後に音楽学校に通う!と言い出して早くも周囲を喜ばせております(笑
↑は今回我々に同行してカラブリア入りした真ん中の兄とオーケストラごっこ中の一枚。13歳なのにまだまだおじちゃん大好き♡みたいです。ほっぺもまだツルツルでかわいいわ~♪

コンサートごっこ後はおじちゃん第2号こと主人も交えて胡桃早食い大会。ちょっと。お昼ごはん前ですよ~!!
遠いボローニャに暮らすおじちゃん1号2号が一度にやってきて毎日ハッピーすぎる甥っ子。ワンコのことも大好きで、おじちゃん'sとワンコのために朝早くから我が家にやってきます。
ま・・意外とおばちゃん(私)のこともまだ好きでいてくれて、挨拶のときは必ずおばちゃんから♡ そろそろ難しい年頃を迎えるはずだけど、いつまでも可愛い甥っ子でいてもらいたいもんです(笑

コセンツァのクリスマスといえばコレ!なpitta 'mpigliataももちろん作りましたよ♪
24日、25日は山荘のある村で過ごした今年のクリスマス。

下ごしらえ&滞在は長兄一家の山荘で、お食事は私たちの山荘で、となりました。
いくら南イタリア・カラブリアとはいえ冬の山は寒いだろうな~と思っていたんだけれど、案外楽しい1泊2日でこれならまたの機会に山荘パーティしてもいいかなぁ・・と^^

ま、暖冬傾向で思っていたほど寒くなかった。というのが大きな理由かもしれないけれど(苦笑
外の景色は冬のアイルランドのように一面緑。。。これはどーみても冬じゃないでしょ(笑

でも、一番楽しかったのは暖炉脇での一家団欒♪
滞在中、朝から晩まで、時間があれば暖炉を囲んでくだらな~い(笑)話をいっぱいできたのがよかったかな。
義理家族とはいえ長兄・真ん中の兄ともに本当のおにーちゃんのように接してくれて、また長兄のお嫁さんも何かにつけてとても良くしてくれるので・・長子・長女で長年遊んでくれる兄&頼れる姉が欲しかった私、幸せでございますです♪

Paddyも初めてのクリスマス休暇を満喫しました♪
たぶん、前髪が長すぎるからだと思うけど・・暖炉に突進して行ってコチラをびっくりさせたり。(火が暖かいものだと理解してからは適度な距離を置けるようになったけど・・火を怖がらない犬って。。苦笑)

外でもいっぱい遊べて、山荘滞在中はすっかり牧羊犬していました。

我々より先に山荘入りしていた長兄一家&長兄一家のアイドル猫・ペルセオ君。我々が到着した際に「犬付き?!」とびっくり眼でお出迎え(笑
ちょっと。ワンコとはこの夏に一緒に遊んだじゃな~い! 忘れちゃったの~??

++++
今年の更新はこれが最後となります。
2013年、viva carbonaraに遊びに来ていただいて本当にありがとうございました。
2014年が皆様にとって素敵な年となりますように。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。 erieri拝


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クリスマス休暇、突入!

2013-12-21

暖かい12月。でもクリスマスももうすぐですね。
ところで、11月の末ごろから我が家にもパネトーネやパンドーロなどこの時期ならではのお土産が届くようになり、「あー。もうすぐクリスマスだね~」なんて暢気なこと言ってたら・・今週末にはクリスマス休暇で帰省だって。荷造りしてないや。どーしよう(苦笑

普段なら11月からなんとなくソワソワするんだけど、ぜんぜん盛り上がらない今年のクリスマス気分。コレを強引に盛り上げるには山に行くのが一番!ってことで(笑。 先々週あたりからワンコ連れでスキー場に出没していました。

ボローニャから車で約2時間の距離にあるスキー場周辺には小さな湖があって、秋にはこーんな雰囲気でした。平日なのに魚釣りをしている人がいたりして・・のどかだねぇ。

それが先々週はこーんな感じ。寒っ!
でもよく見てみると・・松葉がいっぱい落ちていて、雪景色が台無し^^; 暖冬の影響はこんなところにも出ているらしく、山間部もまだまだ本格的な冬が訪れていない様子。

日差しもぽかぽか暖かくて、雪山に来ている雰囲気ではまったくなく・・。初春に山遊びに来ている、そんなカンジ。雪も柔らかかったかな。。滑るにはちょっとまだ早いかなぁと思います。
それでも雪の上を駆ける風は冷たくて、散歩開始前にお目当ての山小屋風レストランに逃げ込みました(笑

スキー場併設レストランなのにココは意外とお肉のグリルが本格的♪ しかもキノコの季節はかな~り質の高いキノコを用意していて、ちょっと侮れないレストラン。この日もアイルランド産の牛フィレ肉が庶民価格で提供されていて、柔らか~いお肉を堪能してきました♪ ちなみにオーナーがワンコフレンドリーなので、おとなしい仔はレストラン内にも入れます。

スキー場周辺もワンコフレンドリーな雰囲気。もちろんゲレンデ内に犬は入れないけれど、雪上散歩に来ている仔があちこちにいましたよ♪ 
Paddyは初めての雪体験なのでどうなることやら・・と心配していたけれど、杞憂だったみたい。

車からおろした途端、いやっほ~い!!と走って行っちゃいましたから(笑 長いロープ持っていって良かった♪

私たちが出没するスキー場はこちら→Monte Cimone
12月28日以降の土曜日にチャスポラータ(かんじき履いての雪上散歩)&ディナーも企画されていますよ♪

私たちは主人の実家のあるカラブリアでクリスマスを過ごします。去年は雪山で過ごしたので、カラブリアでのクリスマスは2年ぶりかな?
しかも今年はコセンツァの家ではなく、夏を過ごす山荘のある村でイブ&クリスマスを迎える計画を長兄夫婦が立てているんだとか。たぶん長兄一家の山荘のほうを使うはずなんだけれど、私達の家より標高がさらに高い場所に位置している上に夏以降人が入っていない&周囲が大自然!な家だから相当底冷えがすると思われますが・・暖炉もあるしストーブもあるから大丈夫!とやけに乗り気な長兄夫婦。。その自信はどこから来るの~??
いや~。どー考えても寒い、というか底冷えがしてると思うし、そもそも寒さで寝られないんじゃないのかね私たち?・・とか思うけど、特にやる気の長兄はなんだか色々買いこんで山篭り準備中らしい(笑  ま、山で震えてワイワイ過ごすクリスマスもちょっと風情があっていいかも、ね(苦笑 ってことで、クリスマス以降更新がなかったら・・あぁ、風邪こじらせているんだなぁと思ってそっとしておいてくださいませ(笑

皆様、素敵なクリスマスをお過ごしください♪
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ボローニャで御節料理♪

2013-12-18

クリスマス休暇突入前に今年最後のLa gruのレッスン、しかも和食バージョンのレッスンに参加してきました。タイトルはずばり「Il capodanno giapponese/お節料理」。短い時間で主要9品を作るレッスンで、イタリアにある食材でどこまでお節が作れるのかという好奇心もあり、かな~り前から出席を狙っていたレッスン。和食は「和食・日本人の伝統的な食文化」と題してユネスコへ登録申請中だとか。(←Tsuさん、書いちゃいました!!) 焼きそばやお好み焼きも「和」だけれど、やっぱり和食を語るのに御節は避けて通れない! 地域や家庭によってだいぶレシピの違う御節をボローニャで習える機会があるなんて・・(感涙。
実は直前まで予定が決まらずハラハラしていたんだけれど、主人(と同僚達)の協力もありなんとか出席して来ましたよ~!! 

到着早々、最高に「和」なテーブルセッティングと「和」な食材たちがお出迎え♪ ここはイタリア?といった雰囲気の中でレッスン開始。イタリア人の参加者もいて、イタリア語と日本語が飛び交うレッスンとなりました♪

やっぱり作業工程も「和」でございます^^ ↑すし飯を作っているところ。
やっぱりウチワで扇ぐ作業って独特なのかな。。ウチワを横にしてパンパン扇ぎたい日本人に引き換え、縦に扇ぎたいイタリア人。ちょっとした違いが面白い!(←レッスン内容とはまったく関係ありません^^;

どこまでも「和」な昆布だし。そういえば最近丁寧にお出汁とってないなぁ・・と反省しつつ(苦笑)、丁寧に工程を踏むT先生の手元に注目! お話しながら手が・・超人のように動いておりました。。さすがでございます。。

そして、これはなんじゃとイタリア人大注目だったのがこちらの擂り粉木&擂り鉢。
イタリアにも似たような石臼があるけれど・・鉢の中もつるっとしている石臼と違い擂り鉢はゴリゴリだからね~。これぞ東洋の不思議?(←違います

今回は↑の伊達巻を作るのに使った擂り鉢。
実はボローニャでも手に入るのだけれど、ちょっとお値段高めで躊躇していた擂り鉢購入。でもやっぱり和食には擂り鉢が必要だよねとレッスンを通して再認識しました。伊達巻もね・・。自分でお魚をゴリゴリしたんだよなぁと思うと、また格別の味というかなんというか(笑
とにかく伊達巻は絶対作れるようになりたかったので、これで擂り鉢入手は決まり。御節の中で特に好きな一品が自宅でも作れそうで、今から復習が楽しみです♪

今回のレッスン、一番の注目が「食材」だったりしました。
サトイモとか長いもとか、とにかく食材をどこで手に入れれるの?って思っていたんだけれど、実は意外と身近で手に入ることが判明。(身近にあっても、私がイタリア語名を知らずに前を素通りしていたケースもあったり^^;) よって、お煮しめもメルカートで手に入る材料で本格的に作れるみたい。お煮しめ好きにはうれしいニュース♡です。冬はやっぱりお煮しめ~♪

試食前の乾杯には大吟醸様登場!
くーっといったらきゅーって来たよ!な和風の乾杯も久しぶり♪
洋酒も合うけれど御節はやっぱりお酒だね。。(笑

思いもかけず「お久しぶり~♡」なお友達との再会があったりレッスン後の雑談大会もできたりで、レッスン外でもお楽しみの多かった今回。大満足の試食に本格お重のお土産付きで、お留守番君(主人のことです、主人の 笑)も大満足♪ 今年を締めくくるのに相応しいレッスンでございました。。はぁ、美味しかったわぁ♡
ちなみに、主人が特に気に入ったのが鳥松風ときんとん。さらに意外と散らし寿司も気に入ったようで、今度の三が日のうち一日は御節でokだとか!! ホント? このレッスンに参加するために協力してくれた同僚達も集めてがんばって作っちゃうぞ~!! まず擂り鉢入手しなきゃ~!

お皿の佇まいも美しいLa gruのテーブルセッティング。やっぱり主催のTsuさんの感性? 見習いたいわ~。凛とした佇まいを感じるテーブルを見ていると、「和」はこーいうところから始まるのかな、としみじみ思います。つい楽なイタリア式のテーブルセッティングをしてしまうことが多いけれど、やっぱりお正月ぐらいはしっかり「和」にして背筋を伸ばして新年を迎えてみようかな。。
レッスン中のT先生の丁寧な説明と説明にもまして丁寧に作られたテキストのおかげで、復習もなんだか容易にできる手ごたえを感じています。今度のお正月は御節三昧になりそう♪ 楽しみ~♪

La gruの和食レッスン、2014年もますますパワーアップして毎月開催されるようです。
詳しくはサイトでご確認くださいね♪
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「何か」に目覚めたっぽい主人(笑

2013-12-13

最近、妙に「手作り」したい主人。
↑は私が風邪気味でダウンしていた日の主人作@午後のおやつ。
熱があってベッドで休んでいたら、キッチンでごそごそしてる主人の気配・・。で、結果がこちらのちょっとだけ焦げちゃった(?)バターたっぷりのナッツケーキです(笑
体がだるい人間にがっつり系ケーキ?氷枕持って来~い!!と密かに思ったけれど、ココは「褒めて育てる」を実践するべきシーン。感謝しつつ褒めつつ煽てつつ(笑)一切れ食べたんですが、コレが意外に美味しくって(苦笑 
18cm型で焼いてくれたこのケーキ、午後のおやつの時間にあっという間になくなりました。お蔭様で体調もすぐに戻りました♪

世間はすっかりクリスマス。だから、というわけでもないんだろうけれど、こ~んな↑冬のお菓子も作ってくれました。
アーモンドを軽くローストし、キャラメル状の砂糖と混ぜるだけの簡単なお菓子なんだけれど・・作業的に「男の料理」っていう雰囲気の手順を踏むお菓子です。

砂糖をあまり焦がしすぎないこと、まだ暖かいうちに切ることぐらいが注意点の簡単お菓子。ワンコも思わずそわそわする、甘~い匂いが家中に漂いますよ♪ クリスマス前になると食べたくなるね・・と数日前に話していたけれど、まさか人がぐったりしている間に自作するとは(苦笑

そして、すでに主人の日課になっている雰囲気なのがパンつくり。
朝食はパンの我が家。当然ボローニャでもプリエーゼ(プーリア産のパン)など南のパンも手に入るけど、ボローニャのアレはプリエーゼじゃなしね(苦笑。 
カラブリアのパン!と売られている(しかもちょっとお値段高め!)パンを購入して、その味になんど悔し涙を流したことか・・。ボローニャやその近郊ならではのパンは南イタリア人には口に合わないことが多く、ホームベーカリーもあることだしと主人が気軽に始めたパン作り。

捏ねる必要がないので楽チンだし、なにより成果が目に見えるので楽しかったようで、以降せっせとパンを焼いてくれます。↑はセモリナ粉入りのパン。カリカリの皮が最高に美味♪
しかも意外にはまっちゃったみたいで、色々と粉の配合を変えたパンを週に2度は焼いくれる主人。凝りだすとひたすら凝りたい理系男子の典型みたいな人です(笑

さらに最近特に凝っているのがお豆腐作り!
Yちゃん宅で頂いた手作り豆腐が感激の美味しさだったらしく、後日レシピを貰って作り始めた自家製豆腐。

作業工程もけっこうあるし何より時間がかかる一品だけれど、完成品の美味しさを知ってしまった主人はもう止まらな~い(笑
そのまま頂いても美味しいし、麻婆豆腐などにしても良し。中華食材屋さんで手に入る絹ごし豆腐とはまた違う大豆の甘みを感じられる「The・手作り」の優しい味で、ザル豆腐風にしたり木綿風にしたり、バリエーションを楽しんでいるみたい。そういえばお豆腐作りって理科の実験に似てる? 特ににがりを入れる辺りが相当楽しいみたいです。男の人って・・^^;

後片付け(特に洗い物!)をしっかりしてくれるようになったらか・ん・ぺ・き、なんだけどな~(笑

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