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雨のカラブリアとトマトに関する悲しいニュース

2014-07-31

↑去年の様子。
ボローニャも冷夏でしたが、ここカラブリア北部も冷夏の様子。地元の長老達が「こんなに雨が降った7月は記憶にない・・」と嘆くほどの降雨量を記録しています。
ボローニャからすぐに山荘入りせずにCosenza(コセンツァ)にしばらく滞在したのですが・・夜もぐっすり眠れるほどの涼しさ。しかも日中30℃に届かない!!(例年は35℃を軽く越えます) すごし易いけれど異常ともいえる冷夏の影響がカラブリアでもあちこちで出ている模様です(涙

山荘のあるPapasidero(パパシデッロ)では、1日の中で雨が降ったり止んだり太陽が出たり雨が降ったり、「ここはアイルランドか!?」なお天気。これが6月からずーーっと続いているようで、さすがに地元の人たちもうんざりな様子。
例年だと5月ごろから8月末ごろまでは雨が降らないんだけど・・・・。

この異常気象の影響でPapasidero近郊の自然栽培トマトはなんと全滅だそうです(涙
この地域で言う自然栽培トマトというのは、有機肥料(追肥も完全有機)、路地植え(温室やハウス栽培ではない)生育中無農薬など、とにかく植えっぱなしの状態で育った野生トマトのこと。太陽の恵みをたっぷり受けた、地場産・地場消費のうまみ凝縮トマトなんですが・・雨の影響で全滅とのこと(涙。農薬使っていないと病気やウイルスに弱いからね。。でも、これが自然。。。
辛うじて収穫が望めそうなのは農薬を使ったトマトで、地元の人は保存用トマトソースにはぜーーったい使わないクオリティ。ま、仕方ないからサラダにはするけどね、の味なのです(涙。
長老たちの話を聞くと、Papasideroとその近郊山間部のトマトは全滅だけれど、おそらく平地のほうでは少し収穫できているのではないか、とのこと。なすやズッキーニなど、他の夏野菜はまずまずの収穫量があるらしく、そこは安心なんだけれど・・夏の恒例イベント@トマトソース作りが出来なかったらどーしよう!?と家族全員がやきもきしています。。
トマト買ってもいいけど、農薬使ってるトマトは使いたくないしね~。。
夏の終わりにこれからの1年分のトマトソースを作る我々としては、ほんっとーに頭が痛い問題。(地元のお母さんたちも悩んでますよ・・)
1年放置していた山荘の掃除をしつつ、平地の知り合い農家にトマトの生育状況を尋ねる日々。。最悪、知り合いの農家が自家用に栽培している農薬最小限使用のトマトを分けて貰おうかなぁと考えています。。。

地元のカンティーナ(ワイナリー)経営者たちも頭を抱えています。まだ大打撃を受けるほどの被害の兆候は出ていないけれど、この天気がこれからも続くと・・というか、続くなんて考えたくない状況。
これから収穫までしっかり日照があれば甘いぶどうが出来るんだけど・・。このままだと相当ヤバイらしい。
Cosenzaに戻ってすぐに行った友人のカンティーナでは、白はまずまずだけれど赤が・・と半分涙目になっています。

この異常気象、どこまで被害が拡大するんだろうと今からかなり心配。
楽しいバカンスのはずなのに、なんだか心配事ができてしまいました・・(涙

せっかくの遊びに来ていただいたのに、暗い記事ですいません。。。
次回はちょっと明るい内容でお届けできる・・はず!!

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我が家流(?)誕生日の過ごし方

2014-07-26

先日の私の誕生日。
誕生日は朝の自家製ドルチェで始まります。今回は、先日行ったレストランで頂いたさくらんぼのジャム入りのクロスタータ。さくらんぼも今年食べた中で1番の美味しさだったけれど、このジャムも最高に美味しいの♡ 来年は買いだめ決定の美味しさ♪ さぁ、食べまくりの誕生日の始まり始まり~(苦笑

いつもすれ違いの同僚達は10時過ぎの恒例朝アペに駆けつけてくれました♪ 朝アペは、忙しい仲間うちでなんとなく定着しつつある朝の習慣。情報交換したり、愚痴ったり、ちょっとした気分転換になっています。ランチとかだと時間がかかるし、皆の都合のつく日を見つけるのも大変だけれど、アペリティーボなら立ち飲みでもOKだしお手軽でGOOD♪
特にこの日は超がつくほど多忙な友人たちが顔を見せてくれて本当にうれしかったわ♡ 他都市への移動中にちょっと寄ってくれる人がいたりして、仕事そっちのけでどーしても長くなる朝アペ。。あぁ、イタリアだなぁと思う瞬間です(苦笑 ←情報交換です。仕事の一環です!

お昼ごはんは主人が腕をふるうのがお約束。(職場が自宅に近く、お昼休憩も長いので。。お昼ごはんも自宅でとります。主人の誕生日は、私がお昼ご飯担当~♪)
ちょっと早めに戻ってくれてたらしく、なんとテーブルセッティングもしてあった! これが毎日だったらいいのにー。

セコンドは取って置きのカラブリア産サルシッチャ♡♡♡ BBQがないので、フライパンでじっくり煮焼きします。ぴりりと辛くてとっても美味しい♪

食後のドルチェには、突然やって来た友人持参のアイスケーキ。「誕生日なんでしょー?」と、近くに寄ったからと言ってわざわざウチまで来てくれました。(ついでにお昼も食べていきました。イタリア的よくある(笑。 )

皆でワイワイしてたらふらっとやってきた別の友人が持ってきてくれたのがこちらのアイスケーキ。これ大好きなヤツだー♡ 嬉しいけど、もうお腹いっぱい! 無理だわ~と思っていたのに、皆でワイワイしているうちにいつの間にか胃の中に納まってしまいました(笑 アイスケーキ、危険な子!!

睡魔と闘いながら午後の仕事を終わらせたら、ディナーは近場で済ませたいので・・こちらで。
メニュー外の1品に隠れた定番が多いレストラン。なんでメニューに載せないのかしら・・? たまーにあれが食べたい!って思う定番の1品があって、今回はソレを目当てに行ってきましたよ。

Scacco Matto
Via Broccaindosso 63, 40138 Bologna
051263404(席数が少ないので、予約したほうが安心です。)

この後、同じ月生まれの友人達との合同誕生日会あり、週末ランチ会ありで、結局食べまくる誕生日とその1週間。バカンス入り前に皆と会えたし、とっても楽しいひと時を過ごしました♡
友人達も、お昼は友達と、夜は家族で、などと食べまくりな1日になるそうなので・・イタリア人ってこんな風に誕生日を過ごすのかしら? それとも南のほうだけなのかな??などと思いつつ、カラブリアバカンス突入でっす!

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お手軽避暑にお勧め♪ ボローニャ近郊のスキー場

2014-07-21

天気予報で暑くなることがわかっていた先週末。近くで所用もあるし・・ということで、お弁当を持ってモデナ方面の山間部に避暑に行ってきました。
ボローニャは35℃を軽く超えた様だったけれど、こちらは22℃に届かない心地よすぎる陽気♪

お散歩場所は冬場はスキー場として賑わうところ。この時期は緑がきれい~♪♪ 
地味なスキー場だけれど、今シーズンに向けて新しいレストランとサービス施設が入った建物を新築中。幹線道路も整備されつつあるのでボローニャからのアクセスも格段に良くなっています。今シーズンがほんっと楽しみ~♪

どちらかというと、今回は毛がモコモコのこの方用のお散歩がメインなんだけどね(苦笑
ボローニャは殆どの地表が石畳かアスファルト。日中気温が上がると、体高の低い犬はモロに熱波を地面から浴びるので・・できれば涼しいところに連れて行ってあげたいもの。

このスキー場は標高1000m越えのとこのあって人が極端に少ないので、ゲレンデ内を走らせる分にはノーリードでも安心。さらにバーの近くに小川が流れていて、簡単に川まで降りることが出来るあたりは絶好の遊ぶポイントが♪ 

川の水は冷たい・・というよりも凍りつくような冷たさ。
でも、水遊びは楽しいよね~♪ 小さい滝つぼのごーっていう音は怖いくせにね~(苦笑

飼い主は、散々犬と遊んだ後に現地で合流した同僚たちとまったり仕事談義。
自然の中で話し合いすると厳しい内容もマイルドに話し合える。。かな(笑。涼しい気候が気持ちを楽にしてたのかも。とにかく、結構楽しく有意義な談義となりました♪ あんまり有意義だったので、バカンス入り前はココでの会議を頻繁にしたいね。。という人もいたし(笑

話し合いがまとまったら・・みんなで野いちご狩り。
プラコップが山盛りになる位の量があっという間に収穫できましたよ♪ 小さいけれど甘ーい野いちご。コンフィにしてヨーグルトにかけて食べようかな。

夏場はマウンテンバイクの貸し出しが行われ、初心者でもOKのコースもいっぱいあるみたい。パラグライダー基地も近くにあるし、お子様用イングリッシュサマースクールも盛況みたいです。駐車場代が無料っていうのも嬉しいね♪♪
暑い都市部を離れて、お手軽な日帰り避暑にお勧めの場所です♪

スキー場はこちら⇒ Corno alle scale
スキー場情報はこちら⇒ Corno Fun
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ボローニャに残る戦禍の記憶

2014-07-16

私が住んでいるボローニャ。エミリアロマーニャ州の州都であり、「食い倒れの街」として有名です。(この写真は冬の様子)

土日と祝日は、街の中心が歩行者天国に。
ヨーロッパ最古とされる大学を抱える街なので学生も多く、世界中から訪れる観光客とイタリア各地から集まる学生たちで1年を通じて賑わう街。

そんな街の中心部に、こんな建物があります。
壁面がぼこぼこなの、わかるかな?

よってみました。プレートに詳細が書かれています。
実は第二次世界大戦中ドイツ軍の拠点が置かれていたボローニャは、連合国軍(主に米軍)の空爆・砲撃に晒され多大な被害を受けた歴史があります。
1943年から始まった連合国側による攻撃により街の中心部の文化財などが破壊されました。破壊された後の街の様子は、旧ボローニャ大学解剖学教室でも写真で見ることができるし、あちこちで写真の展示会も開かれています。
さらに街のあちこちに表面がぼこぼこになってしまった壁面があり、大切に保存されています。目線よりもちょっと高い位置になるけれど、気にして探すと意外と多いことに驚きますよ。

なんでこんな話になったかというと・・ウチのお隣が96歳のおばあさんでして。生粋のボローニャっ子な彼女は私の大好きなお茶飲み友達なの(笑。
で、クロスタータ焼いて持っていったときにガザの話になって、戦争の話になって、「そういえば7月といえば・・」って話がちらっと登場。1943年の7月は特に激戦の月で、市民の中には多数の死傷者が出たらしい。
ご本人は疎開せずにボローニャで終戦を迎えたようだけれど、ご家族・友人の中に亡くなった方達がいた、とも。

華やかな街の影でまだ戦争の記憶を大切にしている人がいるのは、日本も同じ。
ボローニャでは、というより彼女は7月にかつての大戦を偲ぶようです。
お話が来てよかった。また今度クロスタータを持っていかなきゃ。

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日本からのお土産にいいかもしれない、柿の種わさび味

2014-07-11

日本の家族から荷物が届きました♪
主人のリクエストは、一番前にある柿ピーわさび味。私が日本土産に持って来て以来、主人の大好物のわさび味。主人からリクエストがあるっていうのが珍しがられ、とにかくいっぱい送ってくました(笑
しばらくはわさび味三昧になれそうな量を送ってもらって主人・大感激♪ そして意外だったのが、日本食好きで辛いもの好きなイタリア人の間では結構人気ってこと。食べた人達が軒並み「何これ?おいしー!おかわりー!!」と大絶賛。実は柿ぴーは手に入るイタリアなんだけれど、わさび味はまだ見たことがないので・・お手軽価格だし、気軽なお土産に最適かも?!ですよ♪♪
そして主人は・・毎日食べたいのをぐっと我慢して、ちょびちょび消費しているみたいです(笑。よかったね~^^

ボローニャにいると大抵の日本食材は手に入るし、ミラノまで行けば本格的な食材も容易に手に入るんですが・・でもどーーーしても見つからなくて、お願いして送ってもらったのがこちら!

Paddyさん用、フリーズドライ野菜ミックス。すいません。犬用品です
ワンコ用品はカリカリを含めてドイツ系かスペイン系のサイトからネットで購入するんだけれど、いつものサイトはもちろんユーロ圏のサイトで犬用フリーズドライを扱っているところが見当たらなくて(涙 どこかご存知の方いらっしゃいますかー?
ただでさえ食の細いPaddyは夏の暑さで最近食欲減退気味。トッピングご飯にするとだいぶ食べてくれるので、1日1食は必ず野菜メインのトッピングをつけるようにしています。基本的に手作りしているけれど、フリーズドライがあると忙しい時とっても便利♪ 
今回たくさん送ってもらったので、カラブリアでもちょっと楽ができるかしらー(笑

Paddy、1歳を過ぎて大人っぽくなってきました。
中身は・・まだまだ子犬だけどね(笑

Paddyの毎日はこちらで更新中~!!


送ってもらった食材もいくつかはカラブリアに持ち込みます。
なぜなら・・この夏は、恐怖の「和食フェスタ」が待っているから! リクエストは太巻き!(とその他多数!!) うわーん(涙)。太巻き苦手なんだよねー(涙。 上手に巻けるように練習しなきゃー!!!

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主人コダワリの豆腐と暑い日の我が家の定番お昼ご飯

2014-07-08

今年初めの日本旅行の際の主人が自分用お土産にしたかった物No.1は、なんと手作り豆腐キット。最初に聞いたときは、思わず2度聞きしてしまいました。渋すぎる~!(苦笑
かっぱ橋商店街で見つけたこのセットは、にがりと木綿布と木枠などが一緒になっていて約2丁分を一気に作れます。お店の人の話では海外在住日本人が一時帰国の際に買っていくことが多いんだとか。どこの国に住んでいるんだい?って聞かれちゃった(笑
日本に住んでたら必要ないもんね~と妙に納得でございます。。

作り方も丁寧に説明書に書いてあって、イタリア語に訳して後はすべて主人に作ってもらいました。ボローニャでも生でも食べられるお豆腐が手に入るけれど、なんと言うか・・原材料表示とかアヤシイし、書いてあっても中国語(?)とかだし。最近ちょっとだけ「食」にこだわって生活しているので、可能なものはできるだけ手作りしたい我々。友人Tちゃんに手作り豆腐って難しくないよ!と教わってから、豆腐は手作りしたい主人のお土産にはぴったりだったというかなんというか(笑。

大豆は前の晩から水に漬けておく必要があるけれど、作業自体は1時間ぐらいで終了。立派な木綿豆腐の出来上がり♡ 
工程も意外と簡単だし(私、見ているだけだったけど~ 笑)ふわっとした出来上がりで、やさしいお豆腐の味がなんとも♡♡♡
お豆腐サラダにしたのだけれど、生でもおいしくいただけました。重石の加減をすれば、もう少ししっかりした木綿豆腐になりそうで、お豆腐料理に使うなら重石は重めでいいのかな。。と思います。
作業をすべて一人でこなした主人も美味しい出来栄えに自信がついたようで・・。また来週作ってくれるって♡ うん、なによりだ(笑

ところで、ボローニャも日中暑い日が続いています。
暑い日の我が家の定番デザートと言えばフルーツトッピングのジェラート。この時期、友人たちは軒並みジェラートを手土産にランチにやって来るので、連日のように食卓に登場。この間の記事からジェラートジェラートしてまーす♪
簡単だし、何よりケーキの類と違ってオーブンを使わないので助かる一品♪ かわいい器がないので、仕方なく日本から持ってきたお茶碗を使ってしまうのですが・・それが意外とイタリア人受けが良かったりして(苦笑。

そうそう。プリモも冷たい系の一品が喜ばれます。この日はお米のサラダ。お米は朝早いうちに茹でておいて、後は混ぜるだけ! 簡単~♪ でも、冷蔵庫でキンキンに冷やすより常温ぐらいが好きな人が多い模様。常温で十分「冷たい」一品になるので、これも楽チンね♪♪

セコンドの付け合せはちょっと酸っぱい系が大人気。普段野菜が苦手な友人も、これなら食べられる!と言ってくれるのがこの野菜のオイル漬け。旬の時に郊外で大量買いして大量生産しています。
少し寝かせておく必要があるのだけれど、この時期は特に大活躍で、寝かせて置く時間が待ちきれないほどフル稼働中。お酢が利いていて疲労回復にもなるし、なにより調理の手間がなくて助かっています^^
大量に作るときに家中がお酢臭くなるのが難点なんだけどね・・・・・・・・・・。

+++++
そろそろカラブリアへバカンスに出発します。
今年も色々予定が入っているバカンス@カラブリア。予定にあわせた洋服などを始まっているセールで調達しながら、バカンス入りの日を指折り楽しみにしています♪
準備の段階って何でこんなに楽しいのかしらーー!?と思いつつ、先日スーツケースを出しました♪
今年はいつになく予定がぎっしりのカラブリアバカンス。今から楽しみです!!!

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ジェラート天国なボローニャ♪&ジェラート博物館♡

2014-07-05

イタリアの夏といえばジェラート。ま、イタリア人は冬でも仕事の合間でもジェラート食べるけど・・(苦笑。
私も主人も、もちろんジェラート大好き♡ 

2人ともすでに職場は夏休み体制に入っているので、夜だけでなく昼のワンコのお散歩も主人と一緒のことが多い最近。お散歩コースには有名店から地元の人気店までより取り見取りなので・・散歩のついでに毎日のようにあちこちのジェラート屋さんに通っています。

お店の外にベンチを出しているところも多く、ちょっと座って食べられるのもうれしい♡
最近はオリーブオイルを使ってカロリー控えめだったり、アレルギー対策に米粉を使っていたりと、色々なバリエーションを揃えているお店が増えました。犬用アイスをこっそり取り扱っている所もあるんですよ♪

そんなジェラート激戦区のボローニャ旧市街地のさらに中心部に最近オープンしたprettoは、GROMのようなチェーン店ながらもイタリア各地のミシュラン星付きシェフ達監修の結構美味しいジェラートが食べられるとあって、ボローニャのスノッブさん達にも密かに人気のお店。

お値段もサスガの価格設定なのが玉に瑕だけどね(笑。
ボローニャ中心部をそぞろ歩きされる際に、「ちょっと違う」シェフ監修ジェラート目当てに訪問してみても楽しいかも。お店の人たちはみんな親切で、英語もOK。味見もがんがんさせてくれるので、注文前にお試ししてからがお勧めです♪

そして我が家の近くのジェラート屋さんで頻繁に通っているうちの一軒がこちら↑
(ほかのお勧めはこの記事この記事を参照くださいませ♪)
ココはとにかく地味なお店なんだけれど使っている原料が厳選されていて、もっちり美味しいベーシックジェラートが楽しめます♪ ジェラートのビスケットサンドイッチは主人の大好物。ただのビスケットじゃないので・・一度お試しあれ♪
そして、冬場は焼きたてワッフルの上にジェラート乗せが超おすすめ♡ ほかほかワッフルとジェラートの組み合わせは最高ですよ♡♡♡

Paddyはジェラート食べられないので「彼らは何を食べているんだろう?」って顔して大人しく待っていてくれます。ココのほかにも我が家の定番ジェラート屋さんが5軒ほどあって、日替わりで巡る夜・・。

そしてボローニャのジェラートを語る上で欠かせないのが、ボローニャ郊外にあるジェラートミュージアム。ジェラートを作る機械メーカーであるCarpigiani社内のジェラート博物館です。要予約だけれど、訪問はなんと無料。

博物館内ではイタリアが誇るジェラートの歴史をガイド付きで勉強できます。小さな施設だけれど、珍しい機械や貴重な資料がいっぱいで結構興味深いの。
Carpigiani社はジェラート大学や子供向けジェラート教室なども頻繁に開催しているので、ボローニャを訪問するならHPは要チェック。運が良いとレアなジェラートのイベントに参加できるかもしれないですよ♪
そして・・敷地内のLabでは出来立てジェラートを試食することもできます♡
ジェラートにフルーツ山盛りの1品なども注文できるので、私はランチ代わりに訪れることが多いかな。友人や同僚たちとワイワイしながら軽い(重い?)ジェラートランチはこの時期ながらの楽しみ。カラブリアに行く前に満喫しておかないと!!
いす席も充実しているので、近くを通ったら是非覗いてみてくださいね♪

pretto
Via dei Toschi 2

Cremeria San Francesco
Piazza San Francesco 1

CARPIGIANI
Via Emilia, 45 Anzola dell'Emilia
ミュージアムの公式サイトは⇒こちら
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アートの町、Dozza(ドッツァ)

2014-07-01

所要のついでにDozzaに寄ってきました。ボローニャからエミリア街道をひたすらImora(イモラ)方面へ。Imoraに入ってすぐの丘の上の小さな村がDozzaです。

小さな村なので居住者以外の車は入れません。(門のすぐ外に公共の駐車場(無料)があります。徒歩3分ぐらいかな) 村の入り口にはこんな標識が。馬車も対象なのね(笑

こちらのフワフワ君は地元の人曰く、教会のにゃんこ、だそう。村にゃんこ、いいねー。
一周するのに15分ぐらいの小さな村なので、とにかくゆ~ったりとした時間が流れていました。特に夏はボローニャから静けさとおいしいご飯を求める人で賑わうのもわかる気が。小さな村なのにレストランが3軒もあって、それぞれが繁盛しているのも納得。。。

せっかくここまで来たのでついでにお城も覗いてきました。Dozzaの城内にはエミリアロマーニャ州内の小さなワイナリーのワインを集めたワインハウスがあります。

品揃えもなかなか♪
ボローニャのワイン専門店でも見かけないワイナリーのワインもいっぱい♪ 小さなワイナリーのワインが勢ぞろいしていて、実は友人のワインもこっそり置いてあったりします^^ 
試飲会とかも頻繁に開いているので、情報は要チェックですよ♪
詳しくはこちらから→http://www.enotecaemiliaromagna.it/it

Dozzaがアートの町と呼ばれるのは、60年代半ばより2年に一度アーティストを招いて村の建物の壁面を飾る絵を書いてもらうイベントを続けているから。村中のあちこちの壁が色々な趣向の絵で飾られています。
その中で、一番印象に残ったのがこちら↑
これは戦争後の貧しかった時代の食卓の様子を描いたもの。吊るされている魚は日本の干物のようなもので、パンと一緒にこの魚を食べるのではなく、パンを魚にぴたっと付けて匂いを移し、その匂いのついたパンを食べること「魚も食べたつもり」で飢えをしのいだという、当時の様子を表現しているとか。

食に関する用事で出かけた先だったので・・なおさら印象に残った一枚でした。

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