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山村生活の心得・困ったら、自力で解決!みんなで解決!!(笑

2015-08-29
夏の間カラブリアの山の中、小さな村に住んでいます。
海沿いの町と内陸の町を結ぶバス路線が唯一の公共交通手段。しかも学校のない夏季は1日1往復(笑)。
村人の大切な交通手段であるバス。それが先日こーんなことになってました。

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なんと、マズイ場所にマズイ形で路駐した車が邪魔でバス・立ち往生!
何かの理由で通過できないとバスがすっごい音のクラクションを鳴らすので、クラクションの音がする度にちょーっと心当たりのある地元民は「俺か?俺の車か??」と窓から顔を出すのが田舎らしい毎度の光景なんだけれど、今回はクラクション後すでに10分経過しているのに誰も確認に訪れず・・
ナンバープレートからドイツから来た車らしい。手前のおじちゃん達が「村の交通整理係りを呼べー!!」と話してるところ。
あの、近所に丸聞こえですけど・・(苦笑

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15分ほど経過
イライラしてきたバスの運転手と村の男衆がワサワサ会議中。
そして塀の上あたりに観客が増えてきましたョ♪
突然呼び出された村の交通整理係りさんがおもいっきり私服で登場してみんなにヤジられたり(笑。
これは長期戦になりそうだねーなどという見物人の声も聞こえる中、まだ車の持ち主は現れず、エンジン切って待機中の後続車のドアが開いてます・・。お疲れ様です・・。

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30分経過
30分もバスを待たせた、たぶんドイツ人の猛者を一目見ようと、見物人が増えました(笑
バスの運転手って気が短いからねー。ドイツ人戻ってきたらこれは荒れるねーと話が伝わって、農作業中断して実に来ている人も!! 中断していーのか、農作業??

ところでこの道、迂回路のない一本道なので上下線とも不通。絶賛・不通。どーがんばっても不通。
さすがに30分も足止めされてたんじゃ、ラフティング帰りの人、これから畑に行きたい地元民、その他いろいろな人たちの怒りというか疲れがマックスになってきているんじゃないかな~とこちらも心配になってきました。

実はこの時、村のバーとかにいる観光客に片っ端から「あの車、あなたの?」と聞きまくる人海戦がひっそりと展開中だったとか。村人はみんな顔見知り♪な場所だからこその作戦ですな。。。(涙
村内放送用のスピーカー、つけようよ。。

レッカー車はバスの位置の関係で内陸の町から呼ばねばならず、呼んだとしても到着までに2時間ほど掛かるらしいことが判明。
『2時間も待ってられん!!』By村の男衆。 ←ごもっとも。
困ったら自力で何とかする!!をモットーに生きてきた村人達。再びワサワサと路上会議の結果、男衆が一気に問題の車に集まりました。
何を始めるのかなーと思ったら・・(気分はすっかり見物人w)

DSC_7769.jpg

車を抱え上げた~~!!!!!!
黒塗りのBMWを人力で持ち上げてバスの邪魔にならない場所まで40cmほど移動。
やっぱり最後にモノを言うのは村人の結束力!(←ちょっと違う!!)

彼らの努力のお陰で、約1時間の足止め後バスは出発。めでたしめでたし。
思わず拍手する見物人もいる中、私は笑い死ぬかと思った素敵な経験でございました(笑
困ったことがあったらみんなで何とか解決しようっていう、この村の心意気に惚れるわ♪
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南イタリア唯一の自然のコースでラフティング!

2015-08-26
私が主に夏季滞在するカラブリア州パパシデロ(Papasidero)を流れるラオ川では、人間の手が一切入っていない「自然のコース」でラフティングができます。
自然のコースでラフティングをはじめ渓流登りなどの水遊びができるのは、南イタリアでココだけ。
専門家をはじめ小さなお子さんのいる家族連れまで、世界中から観光客の訪れるアクティビティスポットになっているんですよ♪

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ラオ川でラフティングを行っているのは現在7社ほど。
人の多い海沿いの町を拠点にしている会社が殆どですが、私、一応パパシデレーゼ(Papasoderese→パパシデロっ子と言った意味です^^)なので、限界集落のこの村に少しでもお金が回りますように・・と願ってパパシデロ民による経営&パパシデロを拠点にしているHappy Rafting Laoさんを選択。

DSC_7668.jpg

まず、お手伝いの人に体に合ったスエットスーツを選んでもらいます。スエットスーツとセットでもらうのがヘルメットと緩衝材入りのベスト。こちらはボートに乗り込む前に着用します。
スエットスーツの下は水着を着用するので、あらかじめ着て行くと便利♪ 着替えはもちろん更衣室へGo! 
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着替えるとこんな感じ。(撮影用にベストも着用してみたけれど、この腕を何とか隠せばよかった!!)
それにしてもスエットスーツ、暑い・・。
ヘルメットの中には現地でスエットスーツの上に着るジャンパーが入っています。靴は運動靴か川遊び用の靴(滑らない靴底のもの)が良いかな。ボートの中で滑っちゃうと危ないので。
ココから、専用車という名のおんぼろ車(笑)で約30分のラフティング出発地へ向かいます。

GOPR6021.jpg

現地で簡単な講習があります。
上級コース以外はほぼガイドが操縦(?)してくれるので、私たちはガイドの補佐といった程度なんだけれど、一生懸命オールを漕ぐ場所もあるので、安全対策についてのお話もあるのでしっかり理解しておきたいところ。
まずはボートの座り方。足の置き方やオールの握り方から始まって、複数あるガイドの指示内容や万が一ボートから転落してしまった際の対応方法などを教えてもらったらいよいよラフティング開始!!
中級コースは1時間半~2時間ほどの所要時間です。

GOPR6011.jpg

ガイドの指示に従いながら、ラオ川を下ります。
途中渓谷のような場所があったり、切り立った崖を遠くにみたり。。ヤギの声が聞こえるスポットもありました。
さすが、カラブリア(笑。
ただみんな一生懸命オールを漕ぐことになるので、言葉にしつくせない雄大な景色や険しい渓谷などなどの写真を撮る暇はないけれど、大丈夫。なんとこのラフティング、写真サービス付きなんです!!

安全上必ず同行するカヌーの案内人とボートのガイドがカメラを持参、要所要所で思い出になる写真&ビデオを撮ってくれます。
コース途中にすばらしい滝があって、ここが集合写真スポット。
激烈に冷たい滝に打たれながら、がんばって笑顔!! みんなで記念撮影っすよ♪(笑

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ちなみに、今回のガイドは私の一存でパパシデロ民で友人の甥っ子でもあるエマヌエル君にお願いしました。
彼はこのあたりで一番優秀なガイドと評判の若者。さらにカラブリア独特のかな~り濃いタイプのハンサム君で、なんとリピーターさんから指名されることもあるんだとか! 
ご指名は優秀なガイドだから? それともハンサム君だから?? おばちゃん気になるわ!!(笑
エマヌエル君ご希望のあなた。ご予約はお早めに(笑

Happy Rafting Lao
+++++
自然のコースでのラフティングなので、毎朝カヌーで川下りをしコースを点検しています。
ボートには資格を持ったガイドが必ず同乗します。ガイドから出る指示はもちろんイタリア語なので、ラフティング経験をご希望の方には事前に指示語(「前へ!」など1語の動詞が主です)の一覧をお渡ししています。
さらに現地での簡単な講習の際も完全通訳。
日常会話レベルのイタリア語が怪しい・・といったグループの場合は私が通訳ガイドとしてボートに同乗、ガイド指示やいやに長い世間話(笑)を通訳いたしますので、イタリア語に不安のある方でも安心して体験いただけます。
お勧めはランチ付きのラフティング。ラフティングが終わったら皆でBBQで盛り上がりましょう!! 

ラフティング所要時間 
・初級 ~1時間半 (6歳ぐらいから)
・中級 1時間半~2時間 (同乗は6歳以上。オールを持つのは14歳から)
・上級 2時間~ (16歳以上)

ラオ川でのラフティングについてのお問い合わせは→お問い合わせ (お問い合わせフォームが立ち上がります)
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日本でもおなじみ、アニータ(Anita)さんのお料理教室♪

2015-08-06
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カラブリア州のカリスママンマ・アニータ(Anita)さんの『マンマ・アニータのお料理レッスン』の受付が始まりました!!
イタリアが好きな皆さん御用達雑誌にも登場、日本での数々のイベントも大成功に導いたマンマ・アニータさんから、カラブリア州の家庭の味を教わりましょう♪

「日本人は礼儀正しくて好きよ♥」と言ってくださるアニータさんのお料理レッスンは、ご自宅で栽培された野菜・オリーブオイル(オリーブ畑をお持ちです)を使い、自家養豚の豚肉製品が登場。地産地消(Chilometro zoro)を地で行くレッスンとなる予定です。
(メニューや使用する材料は季節などにより異なります)

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春~秋にかけては外のスペースでのレッスンも可能。
雑誌に載ってた写真そのままの場所で、昔ながらの製法でパンを焼いたり木陰での試食ができます♪

《マンマ・アニータのレッスンについて》
1名様から開催します。
La Terra del Soleの送迎サービス付きなので、カラブリア州内の最寄空港/電車駅/拠点となる町からどなたでも参加可能!
レッスンには代表Eriが通訳として必ず同席。言葉の不安な方でも安心してご参加いただけます。
お料理+観光などの滞在もアレンジ。お勧め宿泊施設もご紹介します♪
レッスン詳細は→こちらのページから
お申し込み・お問い合わせは→メールフォームからどうぞ

さらにさらに・・

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マンマ・アニータからがっちりお料理を習得されたい方のために、泊りがけ合宿もできちゃいます♪
合宿参加者はこーんな素敵な眺めを独占できる、独立型アパートに滞在しながらカラブリアのマンマの味を習得できます!!

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完全に独立したアパートなので、もちろんキッチン・バスルーム付き♪
キッチンは憧れの天然石+カントリーテイストですよー!! 天然石なので、熱いお鍋とかそのまま乗せてもOKですよー(笑
ゆったりリビング+広々キッチンのほかにベッドルームが3室、バスルームが2室もある大きなアパートなので、グループでの参加もOKなのが嬉しい!! 合宿詳細はお問い合わせくださいね♪
お問い合わせ→こちらから

DSC02711.jpg


ウワサの雑誌を持っていただいて記念撮影♥
ふんわり優しく、とっても朗らかな方ですよ♪

La Terra del Soleが企画するお料理教室についてはこちらをご参照ください。
お問い合わせ用メールフォームは→こちらです♪

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「本」というお心使いをバトンタッチできたらいいな♪

2015-08-01
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カラブリア州をご案内するLa Terra del Soleの代表として・唯一の日本人スタッフとして活動するようになってからいただいたご縁が元で、私の手元にやってきた本たち。(の一部)
特に写真の三冊は、『勉強用に!』と、『貴女ならきっと好きなはず!』と、そして『僕、日本が好きなんで本書いちゃった!読んで!!』と、今でもいただいた際の光景を鮮明に思い出せる本たちで、写真には載せていない本たちとともに本棚の特等席に並んでいます。
もともと紙の本が大好きで、イタリアに来る前につれて来れる本の少なさに涙した私としては、「本」というプレゼントは本当にうれしいお心使い。
イタリア生活で凹んだ時、向かうべき方向に迷ったときなど、ふと手に取るのは大抵いただいた本だったりします。。

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以前のこちらの記事でご案内したMiyuさんの本も、カラブリアでの活動がご縁で私の手元まで届いただのかなーと思います。
「本」が繋ぐご縁って不思議だわ。きっと今頃、イタリア在住日本人の間を巡っているはず。。経緯についてはこちらをどうぞ

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ところで先日、カラブリア州のコゼンツァ県でワインを作っている有志が作った、Cosenza DOC(コゼンツァ・ドック)に関する本(非売品)をいただきました。
日本人なのにカラブリアワイン、特にコゼンツァワインについてよく勉強しているよねーと、『DOCコゼンツァ界のドン』と呼ばれるおじーちゃんからいただいちゃったんですが・・コゼンツァ県からカラブリアワインを元気にしよう!!という、意気込みあふれた冊子になっていて、非売品なのがもったいないほど素晴らしい出来栄え。
ワイン勉強初めてよかったよー(感涙

そして。ワイン初心者の私にはもったいないこの本を見ていて思いついた!!
今まで、いろいろな方から「本」という形でいただいたお心使いを私も誰かにバトンタッチしたいなー、と。
ということで・・この冊子を日本の皆様にも手にとっていただきたいなーと考えています♪ 
どんな形で手にとっていただくかはただ今考え中!!(←おい。
近日中にアイディアをまとめてご報告しまっす♪

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