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今年最後のゼッポレ

2016-04-28
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本来、3月の父の日に作られるゼッポレ(Zeppole)。
身も蓋もない表現ながら、シュークリームのアマレーナ乗せです。(アマレーナ・・さくらんぼの仲間で、シロップ漬けになっています)

リクエストがあったので、自宅レッスンをかねて大量に焼きました。
4月下旬にゼッポレ焼くのってはじめてかも。。

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ついでに(?)レッスンの後に友人をお招きしてお茶会も企画。
オーブンが普通サイズなので生地を何度も作って焼いてを繰り返し、ゼッポレ大量生産!

女性2名のレッスンだったので、小さめに可愛く成型。
最終的に、レッスン後の試食+お茶会+ご近所さんへ配る分と大量に作ることができました♪

コゼンツァの家を改装して、自宅レッスンも開催したいな~と考えている今日この頃。
郷土料理ってわけではないけれど、ゆる~く普通の家庭で食べられている一皿をお伝えできればいいなと考えています。

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カラブリア州で唯一のアニメ・漫画フェス@コゼンツァ

2016-04-20
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カラブリア州で唯一・しかもかなり大規模のアニメ・漫画フェスがコゼンツァで開催されていました。
日本のアニメ・漫画はもちろん、アメリカ系、なつかしのイタリア系も網羅した結構本気のイベントで、コスプレイヤーもいっぱい♡

カラブリア州内にこーんなにアニメファンがいたんだ!!とびっくりなイベントの様子をお届けします。


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会場内は3つのブースに別れ、ひたすら懐かしいゲームから最新のものまで遊びたい放題のゲームブース、アニメ・漫画関連グッズを扱うお店が並んだブース、さらに自家製のなんだか日本っぽいもの(笑)を扱うお店のそろったブースと内容盛りだくさん。

カードゲームを真剣にしてるコーナーもあり。。ちょっと話しかけられない雰囲気でした(笑

↑の写真、なんだか物憂げなワンパ○マンが手前に・・(笑

お話聞いたら超好青年で、ネットで最新作をフォローしつつ日本語を独学しているんだとか。
会場内の思いもしなかった日本贔屓人口に、感心するやら嬉しいやら。。。
でも私には難易度高いコスプレの人もいたりして、何にもファンっているんだなーと思ったりしましたよ。。(苦笑


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遊びに行った主な理由は、某団体が企画したこちらのカンファレンスに参加したかったから。

真剣にセーラー○ーンに哲学してて、ちょっと面白かったです。

カンファレンス自体は、、、題名は良かったし、ちゃんと調査してるなーといった印象だったんだけど、ちょーーっと力不足な内容で残念。。。

好きなのはわかるけど、説明は苦手っぽかったです。ま、若人だし。今後に期待かな。


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会場内はこれでもかというほどコスプレイヤーさんがうじゃうじゃしてました。

初夏の日差しの下、被り物系の人も多くてびっくり。ご苦労様です・・・(笑



カラブリアで唯一・しかも大規模のイベントっていうことで、かなり遠くからも参加者がありまして。

たとえば私が知り合った犬○叉さんは海を越えてシチリアからの参加とか! 
すごーく綺麗な人で、犬夜○のコスプレが良くお似合いでした♪

「あ、犬○叉だ!」と思わず言った声が聞こえたみたいで、しばらくお話することになったんだけれど・・逆に私が質問攻めに合うほど犬夜○ラブ。
ラブ過ぎちゃって来年には日本の某イベントにも参加する予定だそうですよ!

ほかの方の話だと、山を越えて4時間ほどかけて来た人たちもいるとかなんとかで、コスプレ熱は全世界共通なのね。。。と思ったり(苦笑


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コスプレイヤーさん達がすっごく気軽に写真撮影に応じていたのも印象的でした。
(同時に、コスプレイヤーさんと記念写真撮りたいい人がいっぱいなのにもびっくりでした!)

やっぱり人気は「手間かかってます」系の方だったかな。
日本人の私にはなじみのあるキャラクターのコスプレイヤーさんが多くて、特にジャンプ系が大人気の模様でございました。
Best of コスプレイヤーを決めるコンテストもあったり、夜間はコンサートがあったりして大盛況の3日間だったようです。


子供から結構年配の人たちまでが楽しんでいて、アニメや漫画にそれほど詳しくない私でも楽しいイベントでした♡

来年はさらにパワーアップして開催予定だそうですよ♪

逆に日本から参加しちゃうのも楽しいかも~~




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カラブリア州は辛いのが好き♡

2016-04-13
現在パレルモ在の食通でジャーナリストなSawabonさんをして

「カラブリア州は辛ブリア!! ©Sawabon」

と言わしめたカラブリア州。Sawabonさんのカラブリアの旅がどんだけ辛かったのか知りたい方は、クレアの記事こちらでどうぞ♪
まさに「辛ブリア」の名に恥じない、唐辛子王国です。

なんで唐辛子がこんなに沢山使われるのかについては、Sawabonさんのこちらの記事を読みませぅ。

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↑ある日の野外パーティの前菜の一つ。もちろん赤いです。辛いです。後ろでPaddyがふて腐れてますw

カラブリア州をご案内する私の団体・、La Terra del Sole唐辛子講座を開催しましたが・・・カラブリア州ではほんっとーに辛味にスポットが当たりまくりな食品が多いです。
でもカラブリアの辛さは、辛いだけでなくうまみがしっかり感じられる辛さで、意外と食べられちゃうんですよね。
ただ辛いだけのハバネロは苦手っていうカラブリア人が多いんです、実は。

実際、私もつい最近まで「カレーといったらカレーの王○様」派の、お子様もびっくりな甘党だったけれど、カラブリアの辛い食品は大抵平気。
カラブリアを代表する辛いサラミ・ンドゥイヤ ('dujaと書きます) も美味しく食べられます。

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レストランでもこのように普通に出てくるのが唐辛子。はさみ付きってのは久しぶりだったけどww
通常はパスタなどに好きな量を乗せていただくんだけれど・・ツワモノはお料理が出てくるまで生でかじってたりするんですよ(笑
どんだけ辛いの好きなんだ・・・。

《カラブリアでお買い物をする際の注意事項

特にサラミ屋さんなどでお買い物をする際、カラブリア人が「これって辛いけど・・大丈夫?」って聞いてきたら要注意。
カラブリア人が「これ、辛いよ?」と聞いてきた食材は、間違いなく激辛です。

イタリア語でTossico(この場合、猛毒とかそんな訳が付きます)な辛さで、普通の味覚の人は絶対食べられないから!
そんなもん売るなよーって思うけど、需要があるあたりが辛ブリアなんです・・。お気をつけくださいませ。

そんなことよりSawabonさんに座布団一枚持ってきて~♪

La Terra del Soleへのお問い合わせは→こちらから
Sawabonさんのブログは→こちらですよ~


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カラブリア州北部の郷土菓子・Pucciddato(プッチダート)

2016-04-07
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北カラブリアの山村・パパシデッロ(Papasidero)で復活祭の時期に作られるパンに似たお菓子・Pucciddato(プッチダート)。
素朴な素朴な郷土菓子です。
グループでいらっしゃった、地中海料理に詳しいK様ご一行様の『カラブリア州お料理教室』での一皿をご紹介します。
「見たことも聞いたことも無いお料理を求めて」がこの旅のコンセプト。カラブリア州の濃いところをぎゅぎゅっと濃縮した旅を提案いたしました♪

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でも郷土菓子とか言いながら実は・・・コゼンツァ県内の山間部、パパシデッロみたいな場所では作るけれど、県庁所在地でもあるコゼンツァ市では作る習慣がありません(笑
郷土史・食に詳しい師匠によると、カンパーニア州以南、バシリカータ州の一部、カラブリア州の一部とシチリアの一部でクリスマス~復活祭に作られるお菓子で、CucciddatuやBuccellatoの名前で呼ばれることもあるそう。
地域によって作る時期もばらばら。しかもカラブリア州オリジナルの郷土菓子じゃないんだよね。。残念。。
そんなあたりも説明しながらのレッスンでした。

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意外と大きいこの姿!
作り方は簡単で、粉・天然酵母・油分・砂糖&お好みでかんきつ類の皮(削ったもの)を混ぜてひたすら捏ねるだけ。
捏ねる作業がとにかう大変なんですが・・。書くと一行で終わっちゃう簡単さにびっくりですよ(苦笑
K様ご一行様も交代でコネコネして「これは重労働・・」との感想。
つねに粉類はkg単位で使う師匠なので、お渡しするレシピの分量も半端無いんです。。。

かんきつ類はなんでもOKなんですが、ちょうどこの時期に収穫されるレモンの皮が入るのがパパシデッロ風です♪
出来上がった生地を二つに分けてひも状に伸ばし、捻りながら円形にしたらオーブンで焼いたら出来上がり。

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油分が極限まで削ってあるので、ぱさっとした出来上がりなのが特徴。
でも、粉の風合いとレモンのさっぱりした香りが癖になります。小麦粉はもちろん自家製粉の小麦粉使用。
市販の小麦粉とのあまりの違いにびっくり! それ以来、我が家でも粉屋から特別に仕入れるようになりました。
カラブリアにいると、体の中から健康になれますよ~♪

復活祭の時期はどの家庭にもあるチョコレートと一緒に食べても美味♡
Pucciddato自体がしつこくない味なのでいくらでも食べられちゃうんですよ。
作ることのできる人が少なくなってきたお菓子なので、お料理レッスンなどを通じて皆さんにカラブリアのうまいもんをお伝えできたらなーと思います♪

カラブリア州でのお料理教室については→こちらをご参照ください
お問い合わせは→こちらのHPからどうぞ♪


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乙女男子レシピ? カラブリア州の春の味覚・チポリーナの可愛い食べ方

2016-04-04
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チポリーナはカラブリア州の一部での通称で、本名・lampascione(ランパッショーネ)と呼ばれる、花はムスカリ似のアスパラガスの親戚の植物のこと。
球根部分を食し、球根が小さなたまねぎに似ていることから「チポリーナ」の通称がついたとかなんとか。
カラブリア州はもちろん近所のプーリア州とバシリカータ州でも食卓に上る、ほのかな苦味が懐かしい春の味覚です♪

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この時期は露店も出るのでどこでも手に入るけれど、一番美味しいのは自家製&掘り立て。
私のパスタの師匠が秘密の場所でざくざく掘ってきたのをたーくさん頂いたので、先日のカラブリア州郷土料理レッスンの際に登場させてみました♪
ご紹介した調理方法は簡単で、シンプルにThe・素揚げ!

郷土料理教室の先生はパパ・エミディオ
最近、乙女男子のウワサがある(笑)けれど・・その名に恥じないレシピです(笑
この時期限定の食材の味をよーーーく味わっていただける調理方法で私は大好き。
テーブルがちょっと華やかになる可愛らしい出来上がりになりますよ♪

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泥を洗って皮を向いたら、先端部分に6箇所ぐらい切れ目を入れます。
大きめだったら8箇所ぐらいは入れたほうがよいカンジ。
これを、高温の油で素揚げして軽く塩をすれば出来上がり! 簡単!!

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油に入れると切れ目からふわーっと広がって、お花の様な出来上がりに♡
さすが乙女男子レシピ!!と妙に盛り上がる参加者のみなさん。
脇で通訳不能になる私・・。パパ・エミディオ、いつから乙女男子に。。。(苦笑

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夜だったのでお花状チポリーナの華やかさが見えずらいけれど・・ふわっとしたベージュのお花がテーブルに咲いたようになります♡
アンティパスト(前菜)として食卓を華やかに彩りますよ♪
ジャガイモなどと煮込まれる事が多いけれど、こんな食べ方も素敵かと♡

ちょーっと苦いけれど・・日本の春の味覚に近い味で、日本人にとってはなにやら懐かしい味かなーと思います♪

カラブリア州の郷土料理教室にご興味があるかたは→こちらをご参照ください
カラブリア州にご興味のあるかたは→こちらからどうぞ


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