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ワンコにまつわるエトセトラ

2013-06-18
イタリアでワンコと同居するってどんなもん?といったようなご質問を数件いただいたので、本日のお題は「イタリアでワンコと暮らす」。

・お食事

ブリーダーのアドバイスもあり、ビアディ(ビアテッドコリー)のモコモコさんことPaddyのお食事は魚が主成分のカリカリがメイン。オヤツの類も赤い肉(豚肉や牛肉、その他)を一切使用していないモノをと言われているので、お魚100%かお肉でも白いお肉(鳥など)が使われている製品のみ。
基本のカリカリはForza 10のお魚が主成分のパピー用カリカリ。(日本でも神戸の方に正規輸入店があるようです) このメーカー原材料名のところに変なものが記載されていないし、そもそも原材料の品目が少なくてお勧め。でも、お食事後は和ネコもびっくりの魚臭いワンコになるといぅ・・(苦笑 ちなみに、現在は一日3食です。


・おもちゃ
おもちゃはパピー用コングと音のするおもちゃ(ニワトリさん)とボールのみ。あ、穴の開いた靴下を集めて作ったかじれるおもちゃ(?)もあります。で、コスト0の靴下が大人気だったりするのよね^^;


・お風呂と毎日のお手入れ
お風呂は月に2回程度。今はキッチンシンクで洗っています。シャワーボックスで、と思っていたら、シャワーの音や閉鎖された空間がトラウマに成りかねないから、しばらくはいつも居る部屋の中で洗う人と目線も近いキッチンシンクでのシャンプーを薦められました。これ、日本でもスタンダードなのかな?
お風呂と言っても、実際にシャンプーするのは2ヶ月に1回以下。お風呂に入れるのはシャンプーをすることが目的ではなくて、全身を濡らすこと&ブローに慣れさせる為なので・・汚れちゃったら全身・下半身だけなどバンバン濡らしてあげてね~と言われています。
お手入れ用品としては、パピー用のシャンプー、アンダーヘアー用コームとスリッカーブラシ、他にブラシが2種。何かかじらせて置くと文句も言わずにブラシをかけさせるので、比較的簡単にお手入れできているかな。
ただ犬種柄目元を清潔にしないといけないので、基本的には1日2回程度お湯などで湿らせたコットンで清拭をしています。また相当モコモコなので・・ブラッシングは一日に最低1回は行う必要があって、そのうちマフラーとか編めそうなくらいの量のモコモコ特製ウールを毎度生産してくれています(苦笑


・医療
注射について:
4ヶ月頃までに済ませておく基本の注射は計3回。2本は親元で、あとの1本はボローニャに来てから接種しました。(もちろん虫下し(?)とマイクロチップ挿入も親元でしてもらいます。)
狂犬病の注射は昨年までは北イタリアでは必須・南の方では任意だったのがなんでも今年から全国的に任意接種になったらしく、獣医は「イタリアから出る予定が無ければ無理に薦めません」といったスタンス!! えー。イタリアの公衆衛生管理って大丈夫なの~?と疑問に思った事件でした。。(←事件って、大げさ? でも色々ヤバそうな南はずっと任意だったとか、半島って言っても一応ヨーロッパ大陸と陸続きだしとか、アフリカも近いしヨーロッパでもまだ狂犬病ってあるし、などなど、考えさせられました。。) 我々は夏にカラブリアに戻る予定だし、南は野犬も多いしで今月末には接種させる予定でいます。
また、レプトスピラ症についての予防接種は11月を予定しています。 ちなみに、注射一本15ユーロ~30ユーロ(診察料込み)ぐらいかな

虫対策:
フィラリア予防は月に1回の飲み薬で。蚊やマダニなどの害虫対策は、獣医処方の液状の薬(背中の何箇所かに落とす、アレです)と獣医処方で買う首輪で予防しています。(首元にチラッと見えてる薄汚れた白い首輪がソレです) 液状の薬の使用について日本では賛否両論あるようですが・・ボローニャで暮らしている以上草むらに入る機会が多い事、また日本とは違い公園や道端で触れ合う犬がしっかり害虫対策をしているとは限らない事、などを理由に最低限度量での使用に踏み切りました。
ただしマダニについては完璧な予防法が無いらしく・・モコモコさんも先日、鼻の脇の辺りにくっつけて帰宅(涙 散歩後のブラッシングで直ぐに気が付いたので、獣医へ直行して除去してもらい、抗生物質入りの塗り薬を処方してもらったので大事には至りませんでしたが・・草むら入るの大好きなので今後も目が離せないというか。。除去方法を教えてもらいキットも分けてもらったので、早期発見→早期処置を心がけたいと思います。。 大きなチューブで一生使えそうな量の(笑)お薬代が10ユーロしなかったような。診察代は取られませんでした

獣医は基本、アポを取ってから。でも、結膜炎を疑ってアポ無しで行った時も問題なく診てもらったし(しかも診察代タダだったし!)、とにかく親切でペット大好き!な先生に巡り会えて私もモコモコもラッキーだなぁと思います。可愛がってもらえた&オヤツをいっぱい貰えた良い思い出しかないので、病院の入っている建物の前を通ると扉の前で立ち止まりたい素振りを必ず見せるモコモコさん(笑
「え?今日は獣医さんじゃないの?」といった表情が、まだまだコヤツもウブよのぅ・・といったカンジで大変よろしい。(←只今、親バカでお送りしております~!) このまま獣医大好きワンコに育っておくれ^^


・お散歩とレジャー
まだ小さいので、モコモコさんは一日に4回以上お散歩へ。(そうでないとおしっこが我慢できないので・・^^;) お散歩コースは決まっていなくて、近くの公園に連れて行くこともあるし街中をぐるぐるすることもあります。
ボローニャ市内の公園には檻で囲まれているドッグランが数箇所にあるんだけれど、それ以外の公共スペースではワンコは綱必須。綱なしでフラフラしているのがコントロールに見つかると、その場で100ユーロほどの罰金です。。(手持ちの現金が無かったらどうなるんだろう・・と写真取りながら無人のビーチでいらん心配をするワタクシ ^^;) ただ、早朝で犬友以外誰もいない公園内では放し飼いにすることも多いです。

エミリアロマーニャを始めとして北イタリアのビーチの中には犬連れOKのトコロもあるけれど、犬は海に入れない場所がほとんど。その点カラブリアのビーチは・・けっこう自由。ワンコもバンバン海に入ってます。。衛生的にどうなのよ、これ??って思うけど、南は色んな面でおおらか・・(苦笑
そうそう。ボローニャ郊外にはお犬様用プールもあるんですよね。水はかけ流し状態・塩素使っていないとかで人気らしいの。この夏は利用しないけれど、来年は行ってみようかな。。

アルプスが近くなればなるほどペット可ホテルも多く、特にスキーリゾート(夏場はハイキングスポット)地の中にはペットシッター完備のホテルもいっぱい。犬に対しても、さすがドイツ語圏!!なサービスを提供するホテルもいっぱい♪
まぁアグリならペット可の所のほうが多いし、北でなくともペット可ホテルはあるし、今は便利な予約サイトもあるしで、犬連れで旅行を計画するのにあんまりストレスがないなぁといった印象。

レストランは外でのお食事ならペット可にしているところが多い模様。でも念のため問い合わせは必須だし、予約の際に端っこの席をお願いするなどの配慮は必要かと。
ちょっと一休みの際のBarは、外の席ならペット同伴OKが基本。他のお店も、例えば食品関係を扱っていても入店OKだったりする所も多いです。入り口などに入店可・不可が書いてあるのでこちらもストレスフリーですよ。

あ、そうだ。ワンコを車で輸送する際は、ケージに入れるか犬用シートベルトで固定するか、ハッチバックでトランクスペースにいるならトランクスペースと席の間に仕切りを設けるかする事が義務付けられています。仕切りはゴツイのでもやわらかい素材でもOKだけど、犬が人間のいるスペースに入れないようにしないとダメ。こちらもコントロールにみつかると罰金と、免許証からの減点が待っています。


ご質問いただいた皆様、こんなカンジでよろしいでしょうか??
まだまだ「これが知りたい!」って事があったらご連絡くださ~い☆ 

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