ボローニャで御節料理♪

2013-12-18

クリスマス休暇突入前に今年最後のLa gruのレッスン、しかも和食バージョンのレッスンに参加してきました。タイトルはずばり「Il capodanno giapponese/お節料理」。短い時間で主要9品を作るレッスンで、イタリアにある食材でどこまでお節が作れるのかという好奇心もあり、かな~り前から出席を狙っていたレッスン。和食は「和食・日本人の伝統的な食文化」と題してユネスコへ登録申請中だとか。(←Tsuさん、書いちゃいました!!) 焼きそばやお好み焼きも「和」だけれど、やっぱり和食を語るのに御節は避けて通れない! 地域や家庭によってだいぶレシピの違う御節をボローニャで習える機会があるなんて・・(感涙。
実は直前まで予定が決まらずハラハラしていたんだけれど、主人(と同僚達)の協力もありなんとか出席して来ましたよ~!! 

到着早々、最高に「和」なテーブルセッティングと「和」な食材たちがお出迎え♪ ここはイタリア?といった雰囲気の中でレッスン開始。イタリア人の参加者もいて、イタリア語と日本語が飛び交うレッスンとなりました♪

やっぱり作業工程も「和」でございます^^ ↑すし飯を作っているところ。
やっぱりウチワで扇ぐ作業って独特なのかな。。ウチワを横にしてパンパン扇ぎたい日本人に引き換え、縦に扇ぎたいイタリア人。ちょっとした違いが面白い!(←レッスン内容とはまったく関係ありません^^;

どこまでも「和」な昆布だし。そういえば最近丁寧にお出汁とってないなぁ・・と反省しつつ(苦笑)、丁寧に工程を踏むT先生の手元に注目! お話しながら手が・・超人のように動いておりました。。さすがでございます。。

そして、これはなんじゃとイタリア人大注目だったのがこちらの擂り粉木&擂り鉢。
イタリアにも似たような石臼があるけれど・・鉢の中もつるっとしている石臼と違い擂り鉢はゴリゴリだからね~。これぞ東洋の不思議?(←違います

今回は↑の伊達巻を作るのに使った擂り鉢。
実はボローニャでも手に入るのだけれど、ちょっとお値段高めで躊躇していた擂り鉢購入。でもやっぱり和食には擂り鉢が必要だよねとレッスンを通して再認識しました。伊達巻もね・・。自分でお魚をゴリゴリしたんだよなぁと思うと、また格別の味というかなんというか(笑
とにかく伊達巻は絶対作れるようになりたかったので、これで擂り鉢入手は決まり。御節の中で特に好きな一品が自宅でも作れそうで、今から復習が楽しみです♪

今回のレッスン、一番の注目が「食材」だったりしました。
サトイモとか長いもとか、とにかく食材をどこで手に入れれるの?って思っていたんだけれど、実は意外と身近で手に入ることが判明。(身近にあっても、私がイタリア語名を知らずに前を素通りしていたケースもあったり^^;) よって、お煮しめもメルカートで手に入る材料で本格的に作れるみたい。お煮しめ好きにはうれしいニュース♡です。冬はやっぱりお煮しめ~♪

試食前の乾杯には大吟醸様登場!
くーっといったらきゅーって来たよ!な和風の乾杯も久しぶり♪
洋酒も合うけれど御節はやっぱりお酒だね。。(笑

思いもかけず「お久しぶり~♡」なお友達との再会があったりレッスン後の雑談大会もできたりで、レッスン外でもお楽しみの多かった今回。大満足の試食に本格お重のお土産付きで、お留守番君(主人のことです、主人の 笑)も大満足♪ 今年を締めくくるのに相応しいレッスンでございました。。はぁ、美味しかったわぁ♡
ちなみに、主人が特に気に入ったのが鳥松風ときんとん。さらに意外と散らし寿司も気に入ったようで、今度の三が日のうち一日は御節でokだとか!! ホント? このレッスンに参加するために協力してくれた同僚達も集めてがんばって作っちゃうぞ~!! まず擂り鉢入手しなきゃ~!

お皿の佇まいも美しいLa gruのテーブルセッティング。やっぱり主催のTsuさんの感性? 見習いたいわ~。凛とした佇まいを感じるテーブルを見ていると、「和」はこーいうところから始まるのかな、としみじみ思います。つい楽なイタリア式のテーブルセッティングをしてしまうことが多いけれど、やっぱりお正月ぐらいはしっかり「和」にして背筋を伸ばして新年を迎えてみようかな。。
レッスン中のT先生の丁寧な説明と説明にもまして丁寧に作られたテキストのおかげで、復習もなんだか容易にできる手ごたえを感じています。今度のお正月は御節三昧になりそう♪ 楽しみ~♪

La gruの和食レッスン、2014年もますますパワーアップして毎月開催されるようです。
詳しくはサイトでご確認くださいね♪
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