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プレゼントのタブー@イタリア。イタリアでプレゼントタブーなもの

2015-05-08
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イタリア人にプレゼント!と考えたとき思い浮かぶMade in Japan製品。でも、そのプレゼント大丈夫?
イタリアでは迷信(?)を固~く信じている人も意外と多く、そんな人たちにとってタブーとされる品々を私が直接聞いた謂れとともに並べてみました。
並べてみたら意外と多くてびっくりですよ(笑。
イタリアでタブーなプレゼントの品々。イタリア人へのプレゼント選びの際の参考にしてください♪ 


・刃物
包丁・鋏をなど、刃物の類は贈り物にしません。
包丁は「痛い事を招く」と考えられていて、タブー。鋏は日本と同じく「縁を切る」と考えられています。
このあたりは日本人と同じ感覚なんだ(笑
中にはピンセットも痛い事を招くからダメ!という人もいます。ピンセットで痛い事・・?

刃物をどうしてもプレゼントしたいときは「購入してもらう」形を取ります。
刃物のプレゼントを小額のお金と交換すればOKってこと。事前に受け取り側に打診すると安心です。
日本の包丁は人気があるけれど、サプライズのプレゼントに向かないのが難。。(涙

・ティッシュ&ハンカチ
肌に優しい日本製ティッシュも、実は贈り物に適しません。
テッシュは「悲しいことを招く」と考えられています。
つまり、涙が出まくってテッシュが必要になるほどな事を招く、らしい。
イタリア人にとって、テッシュは鼻をかむものじゃなくて涙を拭く物なんですね。
同じ理由でハンカチもNG。胸ポケットに入れるチーフも同様です。

・お財布
イタリアでは、お財布も超タブーなプレゼントです。
そしてタブーなのは「空のお財布」なのも注意が必要(笑。
素敵な日本製財布をプレゼントにしたい!!という時は、予めお金を少し入れた物を用意。これならOKなんです♪
ちなみに絶対紙幣を入れること。5ユーロ札1枚でもOKです。イタリアらしく現金・・(笑

・櫛やブラシ(髪の手入れに使うもの)
イタリアでは「受け取った人に不幸を招く」のでプレゼントには向きません。
なんでも、「髪の毛を引きちぎって悲しまねばならない事(不幸)がおこり、櫛やブラシを使う必要がなくなる」可能性があるから、だとか。
さすがイタリア。こちらの想像の斜め上を行くストーリー展開です。。
こちらも小額のお金と交換プレゼントにすればOK。プレゼントにしたい場合は事前に打診しましょう。

・お花も注意が必要
切花をプレゼントにする際、特に注意したいのがお花の本数。
プレゼントには奇数本を用意すべし、とされています。
偶数本は「死を招く」「死者への手向けの花」と考える人もいます。特に年配の世代でこのように考える人が多いみたい。
偶数で唯一許されているのが12本(1ダース)です。
若い世代でこの迷信(?)を固く信じている人は少ないみたいだけれど、やっぱり奇数にこだわる子もいます。
男性諸君。覚えておいて損は無いと思うよ(笑。

・香水・石鹸類
あまり親しくない人に「香りもの」を送るのはNGとされています。
「あんた臭いよ!」の意味に取られることもあるし、なにより匂いの好みは個人差があるので避けるべき。
日本でもこの話、聞いたことがあるような気がします。
親しくなって、相手の好みの香りものをプレゼントするのはOKですよ♪


ほかにも、靴(死者に送るもの)・皮(不幸を招く)・傘・鏡などなどキリがない!! ほかにもまだまだタブーの品があるかと思います。ご存知でしたら教えてくださいね♪

ところで、タブーになった謂れについては地域差などもあるようです。またタブー度は地域や迷信をどの程度信じる人かなどによって若干異なるみたい。気にしない人はまったく気にしないし。イタリア人ってややこしい。。(笑。
実は今回挙げた品物の中に、一応イタリア人の主人が「タブー」と知らなかったものもありました。
贈り物に関するタブー、あんまり気にする必要もないけれど一応知っておいたほうが良い程度なのかなーと。。。

ちなみに、信仰深くなく迷信もあんまり信じない主人は刃物とテッシュは絶対嫌だ、と申しております。。意外と繊細なのね、貴方も(苦笑


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