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自家製リモンチェッロできました♪

2015-07-26
P1000778.jpg

カラブリアのすっごい山の中の小さな村・Papasidero(パパシデロ)。
車さえほとんど通らない過疎の村の、さらに奥の奥の畑で採れた完全無農薬レモンをを使ったリモンチェッロが今年も完成しました♡ 国立公園内でほぼ野生で育ったレモンなので、形はいびつだけど香りが高いのが特徴なんです♪

夏場はキンキンに冷やして頂きたいリモンチェッロ。レシピは簡単です。
《材料》
レモン 大き目のもの10個ぐらい
アルコール(95度のもの) 1l
砂糖 1kg~1.5kg
水 1l~1.5l (ミネラルウォーターがお勧め)
DSC01956.jpg

《作り方》
1) レモンの皮を洗って、よく拭いてからピーラーなどで剥きます。皮の白い部分を削らないように注意するんだけれど、あまり神経質にならなくても大丈夫♪
2) 密閉できる入れ物にレモンの皮とアルコールを入れ1ヶ月ほど漬け込みます。置き場所は薄暗い所。1日1回軽くゆするとGood。

DSC01958.jpg

3) 1ヶ月ほど経ったら、シロップ(砂糖と水を一緒に煮立て、冷ましたもの)を加えます。アルコール度高めのリモンチェッロにしたい場合、ここでさらにアルコール(250mlぐらい)を加えてもOK。甘いリモンチッロにしたい場合は、砂糖量大目にするとGoodですよ♪
4) 冷暗所でさらに1ヶ月ほど寝かせます。

DSC_7307.jpg

5) 皮など不要なものを漉し取ります。(この皮、捨てちゃうのがもったいないんだけどなー。。何か使い道は無いのかしら?)
6) 密閉できるガラス瓶などに詰めたら出来上がり♪

DSC_7309.jpg

経験上、寝かせる時間はできるだけゆっくり取ったほうが香り豊かなリモンチッロになります。
私は甘めでとろっとしたのど越しが好きなので、お砂糖大目のシロップを大量に作りますが、用途によってはさらっとしていた方が良いこともあるので・・実は薄めシロップを使い、アルコールも足したリモンチェッロも少量作っています。
薄めシロップ入りのリモンチェッロはアルコール度高め。これが、ドルチェ作りに調度良いんです♡♡♡
スポンジを濡らす時に使うとレモンの香り漂う上品なドルチェに仕上がるんです♡ 不器用な私にはぴったりな裏技ですわー(笑

DSC_7308.jpg

カラブリアの手作りな味を楽しんでいただきたくて、今年はお土産用もたくさん準備しました♡
たくさんの方にお渡ししたいので少量ずつですが・・8月~12月の間にLa Terra del Soleをご利用いただいた方にお渡ししています。(イタリア型の瓶に限りがあります。相当量準備しましたが、在庫が無くなってしまったらごめんなさい。)

95度のアルコールが手に入るので、リキュール作りが楽しいイタリアです♡
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コメント:
Eriさん、お久しぶりです!!リモンチェッロ作られたんですね~!手作りのものは本当においしいですよね♪イタリア型の瓶が、とっても可愛い!!
ところで・・・一枚目の写真に写っている、紫のお花を咲かせているのは、Borragineですよね??カラブリアも自生しているのですね、びっくり!!リグーリアも自生するのですが、うちの畑では自生しないのでうらやましいです…
ちなみに、リグーリアではこれをラビオリの具に使うのですが、パパシデロでは、家庭料理に使ったりするのでしょうか??


あと1か月前くらいにナポリに行ってきました!!
Eriさんの記事で拝見した、Gay-Odin行きました!スパッカナポリの店舗だったかと。ただ暑かったので、お土産用の購入は控え、ジェラートを食べたんです。チョコレート味が濃厚でとってもおいしかったです! 次回は、チョコレートぜひ購入してみたいです。本当に教えていただき、どうもありがとうございました!
[2015/07/28 04:44] | patata #SFo5/nok | [edit]
Patataちゃん♪
こちらこそ、ご無沙汰です! 最近なかなかコメを残せなくて。。ごめんなさい。
そうそう、ボリジです!勝手に増えているので強い草なのかと思ってました。ウチは山間部なので、きっと冷涼な場所が好きなのかな? 
こちらでは食用にしないので、花をサラダに入れたらびっくりされました。。「さすが日本人。何でも食べるな!?」的な事言われたんだけど(苦笑。リグーリアではラビオリの具にするの?どんな具になるんでしょう? 興味津々~!!

カラブリアでは普通に家庭でリキュール作りします。これからは月桂樹のリキュール作りかな。リグーリアでも作る?
うちは主人が飲めないので、私一人で作って私一人で消費してるけど(笑
お土産用はイタリア型瓶にしてみたんだけど。。形的に大丈夫かな?って不安だったの。「かわいい」と言ってもらえてほっとしました♪

Gay-odin記事、参考にしてくれてありがとう♡ 最近ネット販売も始めたみたいで、我が家もこの冬はネットで大量購入予定なんですよ♪ 
[2015/07/29 23:26] | erieri #mQop/nM. | [edit]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
[2015/08/05 23:49] | # | [edit]
鍵コメPちゃん♪

葉って柔らかい毛(棘?)が生えてたように思うけれど・・わざわざコレを使うのにはきっと訳があるんだろうね。結構な量が入るのかしら?苦くない?? うわー。興味あるわ! 一度食べてみたいです♪ というか、作ってみたいです♪
お義母様と素敵な関係を築けているPちゃんもすばらしいと思います♥ とてもお料理上手なお義母様のようなので、Pちゃんのレシピもますます増えているのではないかな? ご主人も幸せ者♥だね♪

月桂樹のリキュール、あれ?珍しいのかな??
収穫した葉をそのまま使うので、山間部とか人や車の少ないところに月桂樹の木を持っていることが絶対条件なんだけど、レシピは簡単だよー。
冷凍庫でキンキンに冷やして、食後に頂くと最高でございます(笑。
そちらで作られているリキュールについても教えてね♥
[2015/08/06 22:22] | erieri #- | [edit]
Eriさん、こんにちは!
前回のコメント、なぜか鍵コメになっていたようです、、失礼いたしました。。(;_;)

その土地の料理には、必ず訳があるんですよね!!Eriさん、そこに気付いてくださるの、さすがです!読みながら唸りました!
リグーリアは、崖と山と海に囲まれた平地が全く無い州なので、作物を育てる場所すらもあまり無く、貧しい州だと言われ、リグーリアの家庭料理は、Cucina Poveraと言われます。(確かカラブリア州の家庭料理もCucina poveraと言われますよね…!?)そのため、リグーリアには、そこにあったもの=野草や香草、野菜、オリーブを使った料理があります。ちなみに香草については、リグーリアはどこの州よりも良く育つと昔から言われているそうで、例えばペストジェノヴェーゼは、そんな先人の知恵の結晶です^^!

義母のラヴィオリはお肉が入るからか苦みは無いんですよ^^いつかぜひEriさんに食べていただきたい~!!!ちなみに、ジェノヴァ側にはパンソッティという野草メインのラヴィオリがあります。これは、Eriさんの書かれている通り、野草の苦みが特徴なのですが、くるみのソースと合わせると絶品なんですよ!!

ありがとうございます♡ 義母は、本当に料理上手で、昔ながらのマンマなので、恵まれていると思います。
ここの土地の家庭料理を勉強したい想いが強いので、自分のペースで少しずつ習得していきたいです。あと、義父の影響で、カラブリアの料理も興味があるし、ナポリに行ってからナポリの家庭料理にも興味が湧きました。いつかカラブリアの家庭料理も学びたいです!


ここでは、ビワのリキュールを作っている友人がいます、聞いた時はびっくりしました!!!カラブリアでは作りますか??夫、そのリキュールの虜になったのですが、天然もののビワは、なかなか採れないので、我が家では作るのが難しいです。。。><

分かります~!リキュールは冷凍庫でキンキンに冷やすと暑い夏は、本当に最高ですよね~(≧∇≦)月桂樹のリキュール、どんな味がするのでしょう・・・大変興味があります!
きっとカラブリアは月桂樹の木が良く育つ気候なのでしょうね?!たくさんあるからリキュールにしてみよう!と、昔の人が思いついたのだろうか、なんて想像を巡らせてしまいますが、こういうことを考えるのも面白くて、イタリアの家庭料理トーク、本当に大好きです!
[2015/08/10 23:34] | patata #- | [edit]
Ptataちゃん♪

なんと! リグーリアもCucina Poveraの土地って言われているんですね!! 
常春な華やかなリゾート地といった印象だったので・・イコール豊かな食生活といった印象だったけれど、そういえばブドウ作りも棚田で行われているんだったなーと思い出しました。
先人たちは耕作できる場所を作り出すのに苦労した場所なんですね。。
そしてまさかのカラブリアとCucina Povera繋がり! あ、嬉しくない?(苦笑

穀倉地帯を抱えるエミリアロマーニャと比べてカラブリアのお料理って本当に質素だけれど、実は私はカラブリアのお料理のほうが好きだったりします(笑
畑を作るのすら大変だった土地柄か村ごとに郷土料理があるし、同じようなお料理でもレシピが微妙に(かなり)異なっていたりして、すっごく細かい所だけれどバリエーションの豊かさには自身あるぞ!みたいな。
限られた収穫できるものを使ったThe・Cucina Poveraだけれど、だからこそのレシピがいっぱいで。。
若者の流出が止まらないので徐々に失われつつある文化だけれど、大切にしたいなーと思います♪ 

ビワの木はあるけれど、実がならないみたいでね。。きっと初夏の日差しと乾季が嫌なのかなーと。。
実をリキュールに入れるの?? 聞いたことないかも!!
フルーツを入れるリキュールだと、FragolinaとかMorreとかかな。特にFragolinaのリキュールは、Pescaっていうお菓子作る際にAlchermesの代わりに使うので、たいていどこの家でも作ってるよ。

Patataちゃんに教えられて、義母さんもきっと喜ばれているのでは?と思います♪
リグーリアで香草類が育ちやすいっていうのも初めて聞きました!!
私、ハーブとか野菜の話が大好物でね(笑。香草が多い場所はお料理のバリエーションも多いのではないか。。と密かに思っております。。いつかいつかリグーリアの郷土料理を堪能しに行くね♪
カラブリアにもいつでも遊びに来てくださ~い!
[2015/08/16 17:21] | erieri #- | [edit]












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