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我が家はヤギ肉文化圏です。(村のご近所さん紹介♪)

2015-09-03
DSC_7661.jpg

春から夏にかけての大切な日のご飯。
春の復活祭、夏の祝日、お祭りの日。一族郎党集まってのランチ会。
こんな日のご飯には子ヤギが重用されています。(コゼンツァ(Cosenza)市とパパシデロ(Papasidero)村はヤギ肉の文化圏です。実は、同じカラブリア州内でもお肉にまつわる習慣は地域によって異なり、場所によっては羊肉文化な所もあります)

繁殖数の限られる子ヤギさんのお肉は子羊さんのソレよりもずーっと高価。
さらに特に「美味しい」子ヤギさんは普通の肉屋では手に入りません。
そこで登場するのが、パパシデロの家の真向かいの肉屋の女主人! シニョーラ・イタリアさん♪
(「イタリア」という名前、南イタリアでは戦中に生まれた女性に多いみたいです)

※続いて大きなお肉の塊の写真が続きます。苦手な方はスルーの方向で!!
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DSC_7655.jpg

太陽みたいな笑顔が素敵なイタリアさん。その後ろにぶら下がっているのが、子ヤギさんのお体。(しかも縦半分)
山羊は晩冬~早春が出産シーズンなので、ぎりぎり子ヤギといった大きさです。

そして、これはパパシデロ村でもシニョーラ・イタリアだけが入手できる、囲いの中で育っていない子ヤギさんのお肉。
絶滅危惧種・牧童が毎日広大な自然の中を放牧して歩いた、超レア&超絶美味の子ヤギさんのお肉!っていうことで、要予約。
「お肉、着いたわよー」って店先から叫んで貰ったので、早速購入に訪れた次第ですわ(笑
お店と家の位置関係については→こちらをご参照ください♪

DSC_7656.jpg


今回、特別なランチがあったので・・特別美味とイタリアさん太鼓判の子ヤギさん(半分)を予約しておきました。
ところで尻尾だけまだ毛つきなのは、このお肉が「確かにヤギさんですよ!!安価な羊肉ではありませんよ!!」という証拠。
この毛がないと、地元民は「安価な羊肉を高価なヤギ肉と偽っているんだろう」と思って購入しません。
ま、ずる賢い人が多い土地柄だしね(笑。 アジアでは羊頭狗肉と言うけれど・・カラブリアでは山羊頭羊肉なんですわ(笑

DSC_7657.jpg

大きな塊なので、かんかーんとぶつ切りにしてもらいます。
映画「デリカテッセン」を思い出すのは私だけじゃないはず。。。。

牛の大腿骨も平気で切断する鋸みたいな刃の包丁とか、でっかいフィレ肉を紙みたいにすーーーっと切る薄刃包丁とか。。。切れ味が半端ない包丁の数々を使い、必要な大きさに切り分けてもらいます。
包丁コレクションが半端じゃないシニョーラ・イタリアとは喧嘩しちゃいかん!!と思いますですよ・・(笑

とにかく明るいシニョーラ・イタリア。
我が家が色々と(ほんっとーに色々とw)お世話になっているご近所さんです。
こーいう、なんともイタリアらしいお肉の買い方を経験されたい方。スーパーじゃなくて肉屋へGo!!!!
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