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カラブリアの夏の最後の一仕事! トマトソース作りは家族総出で!!

2015-09-09
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早朝から家族が集まり、ワイワイ始まったトマトソース作り。
カラブリアだけじゃなく、南イタリアのどこでも見ることができる夏の風物詩です♪

我が家はパッサータと呼ばれる裏ごしされたトマトソースと、ペラーティと呼ばれるいわゆる湯向きホールトマト、2種類を作りますが・・本日は時間のかかるパッサータ作り。
今日は3家族分、約500kg(500kkgって・・笑)のトマトを扱いますよ~!! 

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作業手順は簡単。
まずひたすら洗って、半分に切って、中を確認します。
洗うのは男性の仕事、切るのは女性の仕事ね。
農薬を最小限にしか使っていないトマトなので、カビや虫が入っていて「ぎゃ~!!」ってなることも(涙。
ここは単純作業。おしゃべりしながら作業が進みます♪

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半分に切ったトマトを機械に通して、再度・再再度通して・・やっとこさトマトソースの出来上がり。
機械にトマトを通すの、これが腰に来る作業でね。。
少量作る分にはいいんだけどね。。500kgちょいともなるとだんだん腰の感覚がなくなってくるわけですわ。
(我が家では、通常半分に切ったトマトを軽く茹でてから機械に通します。今回はトマトが特に熟れていたので、生のまま機械を通すことになりました)

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そーんな疲れたころに出てくるのが、義姉特製のドルチェ。
本日はヌテッラたっぷり入った固めのスポンジケーキみたいなお菓子が登場。
熱々のエスプレッソと時間にびしーーっと出てくるあたり、さすができる嫁!!さすが、影の実力者!! (私も見習わないとー←棒読み 笑)

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出来上がったトマトソースは塩を少々してからガラス瓶に詰めていきます。
この塩をする作業は義姉におまかせ。
バケツいっぱいのトマトソースに塩なんて。。私にはレベルが高すぎる。。。

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トマトソース入りの瓶がある程度たまってきた頃に登場するのがこちらのドラム缶!
男衆がえっちらおっちら持ってきます(笑。そして薪もスタンバイ!!

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ドラム缶の中に瓶を入れてー。お水入れてー。瓶をさらに入れてー。お水入れてー。
ドラム缶1つで、だいたい瓶が250本ほど入ります。今回はドラム缶2つが活躍しました。

DSC02864.jpg


そして、点火!
沸騰するまでみんなで待って、沸騰したら薪をくべなおしてからお昼ご飯へGo!
瓶内を真空にするため、さらに今回はトマトを予め煮ていないので・・沸騰時間を多めに取りました。沸騰後30分は火が常にある状況だったかな。
このまま翌朝まで放置。ドラム缶内の水が完全に冷えたらトマトソースは出来上がりです♪

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ところで。
余熱も完全利用するのがカラブリアの主婦達。
火が完全に消えた後にできる良い具合の炭を掻き出して、石をのっけます。
石が十分温まったら・・

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余熱Deペペローネのローストを作っちゃおう!!
畑で採りたてペペローネを皮が焦げるくらいローストしたら、しばらく蒸してから皮をむいてオリーブオイル&塩&にんにくで味付け。
晩御飯のおかずが一品増えちゃった♪

余熱も無駄なく使う、田舎主婦の知恵。
いいなー。こういう生活の知恵、少しずつ学びたいな~と思いまっす♪

DSC02862.jpg


トマトソース作りと平行して、夏野菜の保存食作り、ジャム作りなども行われる夏って実はとっても忙しいの! バカンスとか言ってる場合じゃないんですよ~(涙。
私の夏はこーして終わりました、みたいな(笑。楽しかったけど。

今後はオリーブ収穫のための下草狩りをして。オリーブ収穫して。冬の間はサラミ作りが待ってるぞ~~!!!!!! 
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