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カラブリア州コゼンツァのロサート(ロゼワイン)

2015-09-13
「ワインの大地・エノテリア テルス(Enotria Tellus←ラテン語っすよ、ラテン語!)」として古くから有名なカラブリア。
古代ギリシャ人もカラブリアでワイン作りをしてました。カラブリアワインは品質もよく、高価で取引されていたみたい。眩しいくらいの過去の栄光・・。

DSC_6406.jpg


色々あってイタリアワインの最高峰格付けDOCGを出していないけれど(涙)、日本でも知られたチロ(Cirò)のリブランディ社(Librandi)をけん引役に土着品種に軸を置いたワインを生産しています。
農耕に適した土地が少ないカラブリア州なので、州全体のワイン生産量はイタリアの中でも下の方。
しかもカラブリア人の気質も手伝って、
『外のマーケットを見据えたワインを造ってこなかった+そもそもマーケティングが苦手+土着品種がっつりなワインが多い=日本ではほとんど知られていない』
わけですが、地元ではカラブリアのロサート(ロゼワイン)を甘く見るな!と言われております。実際私も師匠にこう言われてます(笑

特にコゼンツァ県内では家族経営の小さなワイナリーが多いので、地元産ワインなのに手に入れにくかったりするんですが・・それでも偶然出会うロサートにびっくりしたり感激したり。師匠や友人から地元のレアなロサートをいただいたりして、個人的にも「やっぱりカラブリアロサートって面白いよねー」と思っていた中、うれしいニュースが!!
なんと、コゼンツァ県のワイナリーが品評会で「ロゼワイン1席」を受賞いたしました~♪ 記事はこちら

DSC_7864.jpg


受賞したのはコゼンツァ県に本拠地を置くCantine iGreco(カンティーナ・イ・グレコ)のロサート
『Gran cuvee millesimato』  ←名前、もうちょっと何とかならんかったのかね?!
100%土着品種ガリオッポ(Gaglioppo)のThe・カラブリアなロサートです。

DSC_7863.jpg


纏め買いしておいたのでボローニャの家にまだ何本かありました(笑
こう言っちゃ何だけど、お手ごろ価格で旨い。(ワインを旨いだなんて。。。すいませんすいません) 私、ロサートよ♪っていう媚を売ってないあたりが気持ちよい!
なによりも地元のロサートが1席取ったって言うのがすっごく嬉しい!!
これを機に、コゼンツァ産ワインが・カラブリアワインが、がが~っとメジャーになってくれたらいいな!!

イタリアの他州でもレアなワインです。というか、カラブリア州内でも行く所に行かないと購入できません。
ちょっと変わったラベルなので、見かけたら手に取ってみてください♪
イタリアワイン好きな方へ、カラブリア土産として1本いかがでしょう? 
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